2004/8/2 月曜日

がんばる人々

Filed under: 料理 — patra @ 0:08:11

バベットの再来?
人を一瞬で幸せにするのは「食」じゃないだろうか?哀しさの底に沈んでいる人も怒りで震えているひとも心をこめた一皿の美味の前で笑顔になるし全てを忘れる。
「情熱大陸」で見た狐野扶実子さんの出張料理人としての姿に感動してしまった。
結婚して行った先で出会った「アルページュ」の一皿に感激して入った料理の世界、「ハクをつけるつもりはないから、出張料理、このスタイルが今は好き」

料理は尊い、せめて質素といえど家族のご飯でも丁寧につくろう、あらためて決心した夜。

ジダンのマルセイユルーレット
いきなり炸裂、噂には聞いていたけど初めてこの目で見ることができてTV画面とは言え嬉しかったなぁ。

いつもなら一緒に応援のはずが下は暑いせいか?3階は静か。尤も呼ばなければ降りてはこないけど。更新をしようとブログを開いてみたら忙しいはずの息子がタイトルのお直ししてくれていた。
・・・
部屋の写真を使ってぱとららしくなっていた、嬉しくて泣けた。

2004/8/1 日曜日

江戸ことば・・

Filed under: 仕事 — patra @ 1:43:57

「井戸端会議」
7月号の婦人公論に糸井重里さんとなべ屋の御主人が豆腐談義を載せていた。
昔、この鍋屋の御主人に「江戸料理百選」という素晴らしい本をいただいたのを突然に思い出した。
 
60秒が勝負でも、昔のCMは、どこからもクレームが来ないように小道具ひとつまで手を抜かない。
その昔、初めてCMに坂本龍一さんを引っ張り出すのに成功した私と大阪電通は「失恋しても飯は食うよね」といったコピーを時代の寵児、糸井さんにお願いしたのだ。

朝メシのメザシ皿や飯茶わん、味噌汁椀を独り膳に載せて大正初期に設定したセットの板の間で
書生さんに扮した教授に召し上がっていただくのであるが・・・凝りにこった設定だったので青山の森田古美術店主に相談にあがったら、「私どもより大塚のなべ屋さんが良いでしょう、普段使いをお店で使っていらっしゃる。」とアドヴァイスしていただいた。
 
見ず知らずの私に快く江戸末期の普段使いの食器一式、お貸し下さったのが福田さんだ。
格式のあるお料理屋さんは繁盛して忙しそうだった。
奥様と共に洋間でコンテを見て食器を選んでくださり、ついでに出版されたばかりの本、「江戸料理百選」を手渡されたのだった。
帰りぎわ玄関で、もたもたと靴を穿き丁寧に御挨拶して「今度ぜひ食べにあがります」というと御主人が間髪を入れずに答えた。
「無理、為さらずともよござんす。」
「・・・・」
身分不相応なのか、と悟って返却時の予約は諦めた。

糸井さんは馴染みらしく、本文で「あ、福田さんのお店でさいごに出てくるデザートですね、これ、いつも楽しみなんですよ」
流石である。
裏方人生は所詮玄関先で値踏みされるのが運命か、まだ一度たりとなべ屋さんのお客になれず20年。
・・・よござんす。きっぱりした江戸弁が甦った日。

<ちなみになべ屋の’な’は旧かなです。>

2004/7/31 土曜日

錯覚だった。

Filed under: 日々雑感 — patra @ 19:15:51

ゴミメール、防ぎようがないらしい。問題だ。
只今、オプションのブログ、いろいろ不自由な事、発見。
目下テスト中。
お仕着せの仮発信です。おいおいに・・・
とにかく慣れるが肝心かな。
今日は両国の花火大会ですね。
家の2階から見えた時代が懐かしい。

2004/7/30 金曜日

すっきり・・

Filed under: 日々雑感 — patra @ 21:37:27

掲示板を閉めてアドレスを消したらあの大量のゴミメールがたった3通に減った。
100を越す英語の怪しい勧誘や宣伝、読めない文字などのスパムに混じって大事なメールを捨てたことも何度もあるのだ。
とにかく一安心。
 
立ったままのチェックもとうとう腰に来てしまったので決められた時間にだけ更新できるようにしてみたい。
何故立ったままパソコンか?というとここ5年で楽しさと引き換えに運動不足が更に加速したので、ならば体重をかけて少しでも体力を補おうとしたのだが裏目だったかな。
 
最近、歩行困難、すぐ横になりたくなる体たらく、2年前の元気は幻か・・・食べないようにだけ注意しても誘惑の夏。
朝、早く出かけていた息子も
「もうアイスクリームは中止、痩せなきゃ・・」と友人からお土産にもたされた水菓子を半分置いていった。
私の決心は直ぐ揺らいで母とお相伴。

加賀の前田藩の「お雪献上」にちなんだ加賀の涼菓「氷室」ヒムロと読む。
葛と晒しあんに煮た杏がはさんである。
冷やしてもシャーベットにしても良いそうだ。さっぱりとしておいしい。
元加賀藩邸だった東大の赤門前の老舗扇屋和菓子店の作品。若旦那は息子とは中学の同窓生。

www.oogiya.co.jp

2004/7/29 木曜日

シャルマン

Filed under: 未分類 — patra @ 0:39:17

吉本ばななさんと御主人をTVで拝見。
というよりミーハ−的な興味深々だった。
一体物書きの御主人はどんな人なんだろう?と。
あぁ、実にお似合いのカップルだ。
なぜか田畑さんに感謝したいような、すごく嬉しい気持ちに私までがつり込まれた。
ふたりのポワンとしたコンビネーションが絶妙なのね。
司会者の野暮天な質問は「何じゃ?」と思ったけれど良くぞ出てくれましたね、お二人。

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