調子に乗って・・・手作り披露。
夏のスカート!
キャラコ地で作りました。ペチコートも手作り、見えない部分のレースが自慢♪・・と言いつつ見せてる隠居。
洗濯じゃぶじゃぶ出来るTシャツとこんなスカートに男物のチョッキが普段着。
流行なんか目もくれませぬ。マ、財布が空なだけだけど(笑)
夏のスカート!
キャラコ地で作りました。ペチコートも手作り、見えない部分のレースが自慢♪・・と言いつつ見せてる隠居。
洗濯じゃぶじゃぶ出来るTシャツとこんなスカートに男物のチョッキが普段着。
流行なんか目もくれませぬ。マ、財布が空なだけだけど(笑)
水や食料を入れてあるバッグは重くてイザ!・・・と言う時にあまり役に立ちそうも無い。
かねてから懸案だったパスポートや印鑑証明や鍵。キャッシュカード、障害者手帳や保険証を入れたベルトをしてベッドへ入る訓練をはじめることにします。
だって地震が来たら絶対慌ててしまって何も持ち出せないと思うからです。
通販でいかにも丈夫そうなベルト付きバッグを購入したんですけどあまりの「安ぽさ」と皮の匂いに辟易。
どうせならキッチュに!、とマジックで彪柄(豹でした)のドットを入れてみました〜。
大事なもの殆ど入りました。
後は慣れるだけ・・・寝る時はお腹の上にバッグを回して、おっと!ベルトの裏には血液型と住所氏名も書き込みました。
チョコは溶けちゃうので干し葡萄を入れてあります。
慣れるまでどのくらいかかるかな・・・
どうでしょう、良く纏まった「血の涙」ではなかったでしょうか?。
前回の中途半端さえ、実は狙いだったのでは・・そう思うほど練れた展開に満足したのは私だけでは無いとおもいました。
先週、辛口、尽く批判される隠居の天敵?佐藤先生が鉾先をいくらか柔らげてくださったのも、これは珍しく関東の海が腰越らしく写っていたことにも依るのでしょう。
その地方独特の空気感・・それは絶対に写るものなのです。初め頃、遮那王が武術を訓練する山が(茨城県?)どうしても鞍馬山に見えず興を削がれた!と言う意見もあったくらいです。ロスにはロス、パリにはパリと言ったように、その現場特有の色がある。歴史の地へ脚運び検証しロケする余裕が「大河」等には今後、是非にも必要なのでしょう。どんどん地味になる映像から義経受難なり・・・と不払い騒動が重なって見えてしまうのは実に辛いものだ。
さて兄と弟が本当は「情」にこだわる同類・・と鋭く見抜いた政子の見せ場が巧みでした。
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水商売の人がこの花を特に愛する理由はすべての蕾みが開くからでしょう。よほどじゃないかぎり
最後の1倫まで咲く健気な花・・・
その生命力が好きです。
ただシベリアは古くなると匂いが良くないので注意が必要ですが・・・本物のカサブランカは香りまでが高貴。
事務所の電話機が壊れてパイロットランプが付きっぱなし。
建物、器具の寿命は大切に使っても25年が限界なのだろう、築50年近い家を改築してからでも28年過ぎた今、ちょっと精魂尽き果てそうだが・・もう少しがんばらないと。
どう言う因縁か、この造作が嫌いで早く嫁に出たはずの実家を護りに逆戻りして今日まで来たのだが、娘しか持たない世の男親は相当に始祖として人生の設計をしっかりと覚悟しておかないと大変だろう・・。
1周忌と来年の3回忌から5年後の7回忌までとにかく残された娘、頑張るしかない。
面倒だなぁ!とでもうっかり言おうものなら途端に老母、速効で病気になりますから(笑)。
カサブランカの霊気を頂きとにかくコンセントの裏までせっせと掃除。
家を長もちさせるのはどうやら掃除しかありませんね。
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