昨日、朝早くから外階段のところで何かが転がり落ちる音・・ペンキの刷毛かしら?今年は雨が多かったのでいつもタイミングをズラしてしまっていたが、剥げたペンキをシルバ−センターの人が塗ってくださるというので多分、昨日がその日なのでしょうか。
昔、私も1度階段塗りに挑戦して死ぬかとおもうほど大変だったことがある。申し訳ないな〜と思うも最近の体力では植木に水やりも重荷です・・・
シルバ−センターに登録していらっしゃる方は還暦過ぎのボランテイアの方だから寒い朝につい手がかじかんでしまったのでしょうか。
2度ほど何かが落ちる音がしてました、こちらでお願いしたわけでは無く、あくまでご好意なので何だか気になってしまいひたすら静かにしてました。
1時間ほどで音が消え・・・プロと違うので何回かでハゲたところを塗ってくださるとの約束らしい。
この何度もメンテナンスしなくてはならず、しかもちっとも効果的じゃないボロ家を、どうしてくれよう!と悩んでいたせいか今日の夢に姉と父がいっしょに出てきました。「コヒ−飲む?」と尋ねると父、うれしそうに「あぁ」着物姿でボーっとして3階にいるなんて珍しいけど出てきすぎです・・
姉が私に黒いオーデイオ台と白いウサギみたいな、でもシッポの長いハムスター風小動物をくれたんです。めずらしいこともあるもんだ。
でも夢の中ですからね、現実は深い誤解が母のことでも起きています。
一緒に暮らしていないと視野や観察がステレオタイプになりがち、母が私に懐きがちなのは幼児のようなもの、餌ズケされてるのですからしかたがないことです。
しんぱいして殿まで夢に、ご苦労さん。