カボチャポが張り切る日
丸ごとのカボチャが届いたので蒸してから切ってカボチャスフレ風やポタージュにしました。普通の方なら何でも無い丸ごとカボチャ、切るのに往生する私ですが辰巳先生のミモザ鍋のお陰で蒸すがらくちんで大助かり。レンジでチンが嫌いな時代遅れです(笑)
ポタージュは胡椒と牛乳とバタと塩だけ、
でもカボチャの品質が良いので見事に決ります。
「あなたのポタージュはどれも美味しい」と母が喜ぶのですが茹でて下ごしらえまで時間が・・・
毎日とはいきません。
鶏は最も慣れたプロバンス風煮込みですが、2人で骨抜きモモ半分づつで充分な量でした。
タマネギを2個2cm角に切り、皮身部分だけコンガリ焼いて脂を落とし捨てた鶏肉2枚をその上に
かさね塩、ローズマリーバジルにコンソメの素、トマトのホール缶入れて中火で35分煮込むだけです。つけ合わせは舞茸としめじのソテー胡瓜とパセリの塩もみ
腕が落ちないように!と頭の体操のつもりで料理していますが、ひと皿盛りを、なるべくしないようにするのが脳の活性化?と思っているのですが中々難しい最近です。
朝から丁度良いバランスでした。ワイン?いえ、いえ違います
ノニ・ジュースです。色が似てますねぇ。
ど忘れが激しくなったので大変とばかり調べたら、どうも脳の使い方、料理くらいじゃ足らないようです。お手玉なんかも始めました。母は剣玉まで得意、私はこういう類いは下手っぴすぎですが、得手不得手がこんなにも違うと大笑いしちゃいますね。