2005/8/22 月曜日

弁慶、走る

Filed under: 大河義経 — patra @ 1:16:32

弁慶と湛増が親子だったやも知れぬ・・・ひなすけさん。お休みがち・・・

え、そんな事実が隠されていたの?いやいや走り書きに惑わされてはなるまい。
だが湛増が弁慶観音を建造し船に載せて戦に赴いた・・・と義経紀行でも言っていた。
弁慶が田辺の出身というならもしや?

さて弁慶と千鳥がどう繋がるのか?と案じていたが熊野の水夫を助け恩義に感じた湛増が千鳥を招き、弁慶に会いたさ一念の千鳥が招きに応じ、図らずも別当湛増の元へ義経の助勢を願う弁慶と鉢合わせ!弁慶の証人となる件は物語りとして出来過ぎでした。しかし中島千鳥の美脚・・・健康的で素敵です。それにしても都へ出るのに海の海女と同じ格好というのも・・何だか?。

原田湛増は「負けた・・」と言っておったが往々にして強い男は自分の器量以上の男に友情を感じるものだが、湛増は弁慶が「義経殿の御為に命を捨てても惜しくは無い・・」この言葉にグラっと来たのだろう。
果たして自分は弁慶ほど人の為に命賭ける人材に巡り会っているだろうか?恩義、恩義と口で言うは容易いけれどいざ行動となると・・・こうも無鉄砲に人の為に命を晒せるものでもあるまい?大人物だからこそ、そこで「弁慶に負けた。」が口を衝いたのでしょうか。

この繋がりが更に、親子の血が惹きあうゆえだったら・・・想像したら,もう最後までつきあうしかありません。

義経さんは風を読み山肌から敵を洞察し海の光りから何かを感じ、ついに鳥、カモメの声をも聞き取る・・これは素質として霊感体質だったのでしょうね。兎に角、いかに勘が鋭い人でも渦中となると、つまり自分の先行きは見抜けない。

「一ヶ月ほどかけて下れば、皆の者も船に慣れるであろう・・」「無謀も策略の内」そうそう、もう行くしかありませぬ。

ところで文芸春秋の9月号に同級生交歓・・・黛監督が出ておられます。素顔に近い明るい笑顔です。(田原総一郎さんの琵琶湖の特集の後ろ、ペイジの一番後ろ)立ち読みの方へ詳細に報告(笑)

タイムリーに昔の「義経」を見た隠居、今回の義経役に息子さんの菊之助さんの名もチラリと候補に挙がったと聞きましたが昔の古典的な王道義経は素晴らしい完成度でした。今回は全く別ものと観るべきでしょう。ぱるぷんてさんが絵の無い貝あわせは無駄なエピソードと、確かに・・つまりどのように位が高い身分と言えども戦の最中、非常時にあっては忍ぶべきは忍び、耐えたのだよ!・・・と夏休みの子供に伝えたいのでは(笑)四方八方気を使いまくりの不祥事渦ここにも。

さて皆さんはどんな感想でしょうか?

嘘でも櫂で漕ぎつけてほしかった弁慶なるほど・・・カモメは無いか(笑)。

  1. ●源義経●〜屋島合戦(11)

    獵扇の的(1)〜あれはいかに 日が暮れようとして、戦いを明日に持ち越そうと両軍ともに兵を引きかけた、まさにその時です。 沖合いに浮かぶ平氏の船団の中から一艘の小船が現れ、海岸に陣取る源氏の方へと漕ぎ寄せます。そして、磯から七、八段(一段は約十メー…

    トラックバック by 源氏の歴史<NHK大河ドラマ「義経」をもっと面白く見るために> — 2005/8/22 月曜日 @ 6:13:16

  2. 義経33弁慶ガッツポーズする

    昭和41年大河ドラマ源義経のビデオ見ました。この感想については、邦画ブラボーさんが詳しく述べられていますのでご覧下さい。

    41年版は、史実というかエピソードに忠実で、全体に歌舞伎調で名場面をも網羅しているようでした。コチラの義経クン(尾上菊之助)貫禄ありす….

    トラックバック by ぱるぷんて海の家 — 2005/8/22 月曜日 @ 9:40:24

  3. タッキー「義経」(33)

    今回は義経一番の家来、
    弁慶と熊野水軍の長・熊野別当湛増の、
    緊迫した中にもコミカルさが漂うガチンコ勝負となった。

    水軍の衣装って、面白い。

    大きな珠の首飾りをかけ
    大胆な黒と赤の衣装に長髪の原田芳雄のワイルドな姿を見て
    久しぶりに「竜馬暗殺」思い出しました…

    トラックバック by 邦画ブラボー — 2005/8/22 月曜日 @ 10:57:36

  4. 義経 第33回「弁慶走る」

    ブログ投稿画面がちょっと変わって変な気分です。

    先週の予告を見るとあまり面白くなさそうな回のように思いましたが、思ったより面白かったです。

    まずは景時に三種の神器を取り戻せなかったことを責められる義経。
    でも三種の神器は平家が命に代えても守るべき最重….

    トラックバック by 鎌倉恋情 — 2005/8/22 月曜日 @ 15:32:43

  5. 大河ドラマ 「義経」 弁慶走る

    なんで、原田芳雄は海の男役が多いんですかねぇ。
    前回の「毛利元就」でも、そうでしたよね。
    まぁ、とにかく、見てみます。

    トラックバック by 雨ニモマケズ 風ニモマケズ — 2005/8/22 月曜日 @ 19:00:50

  6. 第三十三回

    黄レンジャーの多過ぎる戦隊の如き義経郎党。継信の欠けた面々を見るだに、不安が先に立つ(;´Д`)今回はそんな視聴者の不安を拭うべく(?)、弁慶が熊野へ一人談判へ向かった訳だが……余計に不安を煽られたのは私だけだろうか、、、。こう、本来は交渉役なんて到底向かな…

    トラックバック by FIG JAM — 2005/8/22 月曜日 @ 19:36:55

  7. 弁慶走る。

    さ??ぁ初っ端から景時の九郎いじめです(苦笑)。後になって言うは易し!!その通りで

    トラックバック by 徒然日記 — 2005/8/22 月曜日 @ 19:56:13

  8. 鉄ヲタキター!! 大河ドラマ「義経」第33回

    なんか今日は妙にほのぼのしていたなー。
    原田芳雄の役者っぷりを見せるためだけにあったような回だったなー。
    なので今回、まじめに論評する気力なし。

    細かい点をいくつか上げる。

    ○景時が義経に反論するくだり。あれを「いやみ」ととらえている人がいるみたいだ…

    トラックバック by ひなすけの日記 — 2005/8/22 月曜日 @ 20:04:04

  9. ドリトル義経

    『義経』第33回「弁慶走る」

    重衡クン、フェイドアウトの色が
    日に日に濃くなっている今日この頃・・・

    本日の平家チームの出番
    清盛ボーイズ、3分
    清盛レディース、2分

    もっと、平家に
    注目しようって気には
    ならないものですか?

    ・…

    トラックバック by 日々是平安 — 2005/8/23 火曜日 @ 7:45:48

  10. NHK義経33回目

     今回のハイライトは弁慶が熊野別当湛増と鶏合で勝負するシーンでしたが、なんだか変

    トラックバック by 悪七兵衛景清の今日の一言 — 2005/8/23 火曜日 @ 22:20:23

  11. 義経第31・32・33話

    まず31話 相変わらず義経の理論には明確なヴィジョンというか、説得力がイマイチで

    トラックバック by こんなの誰も読んでねぇだろうから好き勝手に書くぜ!! — 2005/8/27 土曜日 @ 19:57:51

  12. 『義経』「弁慶走る」

    いやはや、仕事がちょっと押してきてしまい、先週にはこの記事をUPさせたかったのがズレまくってしまいました(ペコリ)。別当湛増さん、面白いオッサンだったな〜!(笑)。個人的にこーいう人、好きっす。[:ラブ:]
    「別当」というのは、?神社や寺の総長という意味だそ…

    トラックバック by バガボンド・ブログ(漫画、ドラマの感想) — 2005/9/4 日曜日 @ 15:20:22

  13. 美しすぎる菊之助〜藤十郎襲名披露で実感

     南座へ行った。ことしの「吉例顔見世興行」は231年ぶりに復活した上方歌舞伎の大名跡「坂田藤十郎(中村鴈治郎改め)襲名披露」とあって、話題沸騰、連日超満員である。僕にとって、10数年ぶりの歌舞伎見物であり、初めての南座。席は上手の端ではあるが4列目で、か….

    トラックバック by 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 — 2005/12/20 火曜日 @ 0:02:37

  14. 美しすぎる菊之助〜藤十郎襲名披露で実感

     南座へ行った。ことしの「吉例顔見世興行」は231年ぶりに復活した上方歌舞伎の大名跡「坂田藤十郎(中村鴈治郎改め)襲名披露」とあって、話題沸騰、連日超満員である。僕にとって、10数年ぶりの歌舞伎見物であり、初めての南座。席は上手の端ではあるが4列目で、か….

    トラックバック by 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 — 2005/12/21 水曜日 @ 18:39:17

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