着せ代えました。
古い家のせいでしょうか?
どんなに注意しても毎年台所から、階段からチョロっと走り込んでくる天敵がいます。
すかさず
「必殺ゴキジェット」のお世話になります。
が、「君は病気か?」と言われるくらい潔癖性の私はこの缶さえ見るのも嫌い・・・
思案の末に着せ代えました。穿かせるだけ・・・要らないテーブルクロスの端っこで!
これならどこに置いても目ざわりじゃない・・・と速効で縫いました。
スッポっと外して洗える素材です。
古い家のせいでしょうか?
どんなに注意しても毎年台所から、階段からチョロっと走り込んでくる天敵がいます。
すかさず
「必殺ゴキジェット」のお世話になります。
が、「君は病気か?」と言われるくらい潔癖性の私はこの缶さえ見るのも嫌い・・・
思案の末に着せ代えました。穿かせるだけ・・・要らないテーブルクロスの端っこで!
これならどこに置いても目ざわりじゃない・・・と速効で縫いました。
スッポっと外して洗える素材です。
人生の設計篇というサブタイトルの本を読んでいます。著者の草間俊介氏の後書きを抜粋すると、
▼変わっていく日本を生き抜くための「暗黙知」
今日本は潮の流れが大きく変わっていく、まさにその時を迎えているのではないかと思う。ざっと並べて見ただけでも、日本の将来が必ずしも明るくないといういろいろな兆候が出てきている。
1、日本の生産年齢人口(15歳から64歳)が2000年頃にピークを過ぎた。
2、出産率も下がり続け、人口も2006年〜07年で最大になり、以後減少する時代となった。
3、失業率が欧米並に高くなった。
4、経済が成長から横ばいへと変わった。
5、中国が高度成長を成し遂げ、アジアの中であらゆる意味で重要性を増してきた。
6、日本の教育制度は大きな失敗をした。
7、従来型の景気浮揚策の失敗により財政赤字が1千兆円に近づいた。
8、年金制度がねずみ講状態になってしまい破綻が必至になった。
9、団魂の世代の定年退職が近づいた。
このままでは、日本はこれから「負け」続けるのではないかという危機感を私は抱くようになった。このような状況を打開できるのは、深くものを考え行動する若い世代である。そのような若い世代の一助になればと願いこの本を書く事にした。
・・・とありますが。私は東大生の授業では遅すぎる、と考えます。今、赤ちゃんを育てているお父さんお母さんが、わが子を育てる時にきちんと考えたり、お父さんお母さんとして子供からの質問に答えられない様であっては困る知識なのです。常識的であった暮らしの中の知識が様変わりしている部分もあります。未来のお嫁さんや家庭の主婦がぜひ読んでみるべき事が凄く易しく書かれている本だと思うのですが・・・。
朝ごはんです。
春菊のオムレツが好きなのですが無かったのでニラだらけのオムレツ(笑)
皮ごと焼いた里芋、(お薦めです)これにエシレバターと塩。
フルーツトマトは酸味と甘味が、ほんとに美味しい。
V8ジュースとヨーグルトで終わりのはずが太るわけだな、母がお昼に食べていたピーナッツバターでトーストがどうしても食べたくて1枚焼いてみた!おいしい。
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ガーベラで埋めてあげてから二年経ちました。
父の死から考えるとココにゃんの死のほうが、より哀しみが深かった!というのは人として良いのか、と悩みましたが、誰に尋ねてもペットの死のほうが悲しいと答える人の方が多いのが不思議・・・。
体験して思ったことは哀しみの種類が別次元な気がしました。
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仏壇の位置を変えたので今までの棚を移動、キャスタ−付きの椅子を上手に利用して
梃子の原理でエッチラと運びました、抑えて貰う為にだけ老母を助手にして考えながら動かしたら簡単だった。
しっかりと働らきました。
そしてうまいメバルの煮付けを食べました。ごきげん。
おとといの地震は1回だけドンと地響き、嫌な感じだった。大きく重いTVを止めて
薄い壁掛け式に代えたいものです。
非常食にドライプルーンや干し葡萄、水をあちこちに用意したんです。
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