大鍋いっぱい
800グラムの肩ロース塩を擦り・・熱したフライパンで4面焼き色をつけてから丸ごと玉葱とキャベツでポトフ
ソースは辛いコチジャンと胡麻と味噌とお酢にニンニク適当・・あ長ネギが切れてました。
冷蔵庫の紫蘇を微塵に混ぜて・・patra風ってことで。
ところがキャベツが溶けてしまい、またもモヤモヤに・・明日は全部裏ごししてほうれん草のカレーとなるのでしょうか?
家庭料理は臨機応変ってことで適当だけど忙しい若者へ差し入れです。
800グラムの肩ロース塩を擦り・・熱したフライパンで4面焼き色をつけてから丸ごと玉葱とキャベツでポトフ
ソースは辛いコチジャンと胡麻と味噌とお酢にニンニク適当・・あ長ネギが切れてました。
冷蔵庫の紫蘇を微塵に混ぜて・・patra風ってことで。
ところがキャベツが溶けてしまい、またもモヤモヤに・・明日は全部裏ごししてほうれん草のカレーとなるのでしょうか?
家庭料理は臨機応変ってことで適当だけど忙しい若者へ差し入れです。
息子達が見てきた「植田正治:写真の作法」の展覧会は大盛況だったそうです。
ご招待くださった仲田さんに写真集をいただいた。
ありました!「少年と猫」
植田正治さんは「猫」を良く御存知だ・・・そう、猫はちょいとだけ
不本意だったりご機嫌ななめの時は
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夏のお盆にお供えしたさつま芋から芽が出たので大事に水栽培をしていたら真冬なのに葉っぱがグングン伸びて来ました。
何を言いたいか?というと娘時代に嫌いだった何もかもが、今では愛着があってこのお芋の蔓のように大事にしてあげたいな・・とか思うわけです(笑)。
自分のバックグラウンドを愛おしく思うようになるって・・相応の年齢が来ないと解らないもんなんですね。
メンテナンスで入れなかったので更新をお休みした昨日ですが、本を読んで過ごしました。「三人噺」亡くなった落語家3人・・志ん生をお父さんに馬生と志ん朝を弟にお持ちになる美濃部美津子さんの文春文庫
・・・しゃっきりとした江戸弁が気持ち良い語り口です。
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最近子供を可愛がれない・・・そんな若いお母さんが増えているらしい。ニュースで虐待が報道されるたびに「何故、わが子を愛せないのだろう」と不思議だった。
そんな時、偶然wowowでらくだの涙
・・というドイツ映画のドキュメンタリーを見ました。
モンゴルの平原に暮らす家族の単調な暮らしを追ってゆくカメラ・・。風や空や砂嵐の中で羊やラクダを飼う若い夫婦と彼等の子供、兄ちゃんと弟とお爺さんお婆さん。
草原はラクダのお産の時期です。
次々に産まれて来るラクダ。難産で苦しみ抜いてやっと白い大きな子ラクダを人の手を借りて産むお母さんラクダがいます。何故か上手に子育てが出来ません。
お乳を求める子ラクダを蹴ります。嫌って逃げまわる、激しく鳴く・・・と母性が欠落しています。
家族は母ラクダの後ろ足を縛ってみたりヤギの角に入れたミルクを子ラクダに飲ませたりしてみますがドンドン子ラクダは弱っていきます。
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