核を持たぬ国,日本。
実はこのところ年齢のせいでしょうか、北朝鮮の核実験などのニュースにも鈍くなってしまっている自分に自己嫌悪なのです。至近距離のあの国から核が発射されれば日本はなくなってしまう、なのに心の奥ではマサカそんなバカはしまいよ・・とまだ人間、そのものを信じようとする甘い自分。
団塊の世代より年上なせいか相当に胆も座っています、何が起きても驚かないが、マサカの事態が起きた時に中国も韓国も勿論、アメリカさえも日本を助けはしないだろうと妙な確信だけはあるのが哀しい、そうなるがままに術もなく抑止力を放棄したままの国に暮らす勇気はない。
話せば解る・・・は錯覚だとは養老博士の論理だが、話しても解らない国もあるのを知った今、地球上で唯一の核被爆国たる日本は核廃絶を主張する権利があるのだから胸を張るべきなんだ、と遅蒔きながら。
どうせお先に失礼する世の中だから...と老母につられて、つい無気力になりかけな自分に喝!を入れながら考えました。
核を絶対に持たずして核を振りかざす国にどう対応してゆくのがベストか?今の所抗議の声を挙げ続けるしか手立てはないのだが、そうだ!安部総理に応援メッセージを送ろう・・・自信を持って抗議すべし・・・と。こんな小さいことでも疎かにしないでいこう。
拉致問題にしても氷山を切り崩したおかげで何人もの家族が戻れたのは事実なのだから、我々ももう一度気合いを込めて。
