ゴキゲンでご帰還・・
確かに3泊4日だと本日のご帰還なのに5時すぎても戻らないので、あれ?明日かもしれない・・・と思った母が、ショートスティから無事に6時過ぎに送迎の運転手さんに送られて戻りました。
なんでも97才の全く惚けもない方を先に送っていただいたので、その分遅くなったそうです。
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確かに3泊4日だと本日のご帰還なのに5時すぎても戻らないので、あれ?明日かもしれない・・・と思った母が、ショートスティから無事に6時過ぎに送迎の運転手さんに送られて戻りました。
なんでも97才の全く惚けもない方を先に送っていただいたので、その分遅くなったそうです。
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1枚のこっていた五島列島の干物、成敗しないと、でも何?この蒸し暑さ・・・
手抜きで細く切ってニンニク芽と炒めてみたら、これが結構いけました。冷凍保存できて便利かもしれないイカ一夜干しです。
さて
朝早く代償ゴミを取りに来てくれる手はずなのでヘルパーさんが裏まで運んでくれておいた扇風機や掃除機の古いのを裏から木戸の前に出してみようと夜中にトライ(もちろん早朝に手伝いのシルバーセンターの人が出してくれる事になっていましたが)
出来るだけやってみようと、これが見事に失敗、木戸のわずか10センチが持ち上げられずそのまま倒して出したのでもっと壊してしまいました。
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3D漫画と実写と混ぜて作った傑作映画「スチュワートリトル」を又も観てしまう。大好き・・・こんなにマウスがかわいくて猫が意地悪なのも困るけどこれは人間がどんな生き物とも仲良くできるという想像力の部分を全開にした最高にクリエーティブな映画だと思う。
人間が一番苦手なのは、もしかして人間同志と仲良くするってことかな?と思いたくなるくらい地球の仲間同志で殺し合うことを恥と思わないイスラエル
昨日は広島,あさっては長崎に原爆が落ちた日。
もういいかげんに我々は地球国に住まう地球人、皆兄弟同胞・・と考えないとね動物に笑われるとおもうな。
東京が焼け野原になった夢をみました。スチュアート・リトル コレクターズ・エディション
スチュアート・リトル 2
鶏のひき肉を味醂と醤油と少々の日本酒と水溶き片栗で餡風にしてインゲンにのせ
焼きシシャモ、北海道の名産なんだそうです。
焼いて甘みダレにつけてあって便利な酒のアテ(肴)甘くなかったら百点!だけど
なぜ江戸っ子以外は甘味を好むのでしょう?謎。
オレンジ色は秋鮭のトバ・・トバの意味が分からないけど堅くておいしいです。アイヌの人達のたべものらしい・・・テスト取り寄せでした(笑)
息子たちに肴を送りたくて・・甘さがネックだな。
それより何より梅醤油とそうめん汁でオクラを合えたら爽やかな酸味が最高でした。
この梅醤油、すごい発見かも・・・香りが良いのと自然な酸味が何ともおいしいのです。
イギリスの古いエボナイトの柄です。黒い色の柄が可愛いのを見つけました。
平たいかたちのナイフです。バタナイフというのは1本有れば日本の食卓にはじゅうぶんに間に合っていたわけです。
パンケーキにはナイフで蜂蜜もバターも塗れるし、小さく切ることもできるから代用・・・バタナイフは要らない。
そのせいかな?
お揃いのカトラリーが出回ることはまず稀で、どこもバタナイフばかりがショップに出ます。
リタイア人間のきもちが、重なるせいか、注文取リ寄せしたら想像以上に可愛いので老人の食卓をせいぜい飾る事にしましょうか・・・
あってもなくとも、たいして使い道の無いモノ同士(笑)・・
デップや、レバペーストでも久しぶりにつくるかな
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