ロボットスーツ
前から興味のあったロボットスーツが量産化に向けて動き出したというニュースが出ていました。おぉ、このスーツを着込むと脳から伝わる電気信号を皮膚表面につけたセンサーで読み取り、モーターが作動,身体を動かす補助をしてくれる優れものだそうだ。見た感じは着込んだだけで重くて身動き出来なさそうだけど,画期的発明ではある。高齢者の歩行や筋肉の萎縮する病気をサポートする目的で開発されたそうですが、老人,障害者がこの「HAL」を着込んで動く姿、ちょっと想像したらSFチック・・嬉しいけど恐いかも。老人の年金から後期保険料が差し引かれる現実社会だが、このロボットスーツは月10万くらいで貸し出されるそうだ。年金では全然足らない話だけれど、貸し出せるくらいまでにプロジェクトが進んでいる事、諦めていたハンディキャップの人々が自力で立ち上がれる姿を見られる未来が目の前という事に感じ入った。その頃、私の足腰も相当、弱っているだろうが,願わくば軽量で女性らしいラインのスーツが開発されていたら借りるかしら?着込んだ姿を想像し笑っちゃった、エイリアンと闘うリプリーの気分。山海壽之教授の発想は優しさ、夢を受けてくれた大和ハウス工業の提携も今の日本にはうれしいニュースですが,果たして実用性は本当の所、どうなのでしょう。