2008/5/1 木曜日

水谷豊さん

Filed under: 人物,時代 — Patra ICHIDA @ 1:20:54

水谷豊 相棒

1日から劇場公開される映画「相棒」に出演する水谷豊さんが,この所TVでの露出が多いのがすごく嬉しい隠居です。ちょうど彼が「傷だらけの天使」等で人気を博していた70年代にお仕事を一緒にしたのですが・・・シチズン時計だったか?彼の七変化で黒人ボクサーや女学生、コマネチ風新体操の女子、果てはエマニュエル夫人といった扮装をしていただき楽しくCMを撮影しました。スタッフと打ち上げをする事になり当時の事務所で一席儲け、監督や制作に拘った人々を交え水谷豊さんも参加する約束でした。盛り上がる非常に楽しい会でしたが,豊ちゃん(当時は皆,彼をそう呼んでいました)は最後まで姿を現しません。忙しい売れっ子ですからね当然かな。アシスタントやヘアメイクの皆、ちょっぴり残念そうでした。事務所に飲み潰れた二名ほど残し全員帰りました。
翌日、事務所に出ると、泊まったスタッフの手で奇麗に掃除がしてありました。そこへ!な、なんと豊ちゃんが訊ねてきたではありませんか!!事務所の女の子も私もビックリ仰天。彼は日にちを1にち間違えたのだそうです。昨日のお鍋がテーブルに乗っています。豊ちゃんは私の手料理を楽しみにしていたのでしょうか?鍋を覗き込んでから「ぱとらさん、何も残っていないよ,ボクの目がうつってるだけだよ!」そういってお鍋をかき回して困ったように笑いました。我々は大感激でした!近所に居るヘアメイクのB君を大急ぎで呼び私のアシスタントと水谷さんと西麻布の中華屋さんへ繰り出しました。だってご飯フレンドのお約束だったから・・・約束を守ってくれた若き日の水谷さんの想い出。

お酒を全く飲まない、しかし誠実でスタッフを大事にする水谷豊さん。23歳くらいの時からすこしも変わらない着実な姿が嬉しくてたまりません。当時あまりにも人気者だったので心配すると「ボクは大丈夫です」と答えていました。バランス感覚の素晴らしい人。色々あった筈の人生、軌道を上手に修正しすばらしい奥様と家庭を築き、なおかつ55歳の魅力を増している姿に拍手喝采なのです。


2008/4/30 水曜日

茄子と牛モモ肉とピーマンとおせん

Filed under: 日々雑感 — Patra ICHIDA @ 1:02:30

マンゴーがおいしい 茄子と牛もも肉とぴーマン マンゴーこの所手の込んだ料理を全然つくっていない、というより作れなくなってしまった。結構足が痛く台所に長く立っていられないからだが
昨日は昭和の日なので母の好きな和牛のモモを、かわりばえしないけどピーマンと青椒肉絲。油を使わずに日本酒で蒸し煮・・味つけ用に残しておいた鶏レバーの煮汁で仕上げた茄子を下に敷き青椒肉絲を乗せ混ぜて頂く。好評なり!ホントに母はお肉がお好き。タイからお取り寄せの完熟ペリカンマンゴーが殊の外美味しいので大喜びの母でした。日曜にチラっと寄った姉にもあげたのですが食べたかしら?果物を沢山とるように言われている姉、元気で明るく振る舞っていますのでありがたい。
評判の女魯山人ドラマ 「おせん」を初めて見る。おせんがなんであんな郭ことばなんでしょうか?蒼井優さんはかわいいのだが、郭ことば(吉原花魁ことば)が妙チキリンできもちがわるい・・・あぁ,マンガが原作なのね。じゃ〜真面目に憤慨してもしょうがない。みそ汁のダシをいれない流儀は意外と江戸っ子はよくやります。


2008/4/29 火曜日

光背のない日光・月光菩薩

Filed under: 日々雑感,時代 — Patra ICHIDA @ 16:36:02

月光菩薩 お背中 月光菩薩 手の指先までが・・しかし何と美しいお背中だろう。
薬師寺からお出ましくださったニ尊の光背の無い見事な日光・月光菩薩を番組で拝見、その美しい背中の表現するものはミロのヴィーナスと通じる信徒の願望、究極の健康美なのだそうである。なるほどな〜。信仰の対象として刻まれた二尊のお姿、木の光背に隠されていた存在が時を得て我々の目にふれるのも実に意味があるように思えた。平均寿命40年くらいの時代、美しさ,健康は充分に信仰の対象となりえたのだろう。どの仏像でも指先の表現にこころ奪われる。


差し戻し階段リフト

Filed under: 日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:28:56

階段上に上がったリフト階段リフト畳んだ時の椅子リフト

この椅子は登り切った所でくるっと45度〜90度回転し、身体を安全な踊り場に向け手摺につかまって降りるのだが、上から降りる時には元の正位置(階段に横に並ぶ)に戻るまで椅子の両脇にある小さいレバーを押しながらもう一方の手と足に力を入れ回転させないとブレーキが作動し動かないしくみ、その回転が出来にくい構造なのだ。さっそく検討してはくれるらしいが・・・今はなんとも言えない。障害者にはブレーキは大切!しかも安全な使い勝手がいちばんなのだが、これは落第。車の車庫入れのような音声で一々ナビゲーションする女性の声もうるさい。そんな機能を付けるより少しの力で回転したり,ブレーキが軽くしかも使いやすい場所にある事、という工夫の方が遥かに重要なのに”ベルトを閉めて下さい”と一々煩い。思うに福祉器具の仕様は自立優先ではなく,介護するべき第三者の助けが当然あるもの・・・そんな前提で一手間が係るような設計が実に多い。テスト試乗した老母は私とは違い筋肉の病気は全くないので辛うじてリフトを回転させたようだが,ピッタリ正しい位置までには中々戻せず業者さんの女性に助けてもらって回転させていた。人が側に居ない場合に万一不具合が生じたら、やっぱり上から降りられずに往生してしまう危険をじゅうぶん孕んでいる。常に自立のための補助器具が欲しいのに、この、介護者が必ず側につく想定の器械開発は、実は常々かえって危険だと思っている。一人で安全に使えなくては意味がない。ケアネットの人々は福祉器具,商品に関し不勉強すぎる事が多い。いままで推薦されたモノで満足な道具は昔からある鈎のついた便利棒くらいなんだから・・・いやになる。肩の位置より後ろ手の解り難い堅い小さいレバーを引きっぱなしにしつつ(手を離さないまま)もう片方の手で手摺を押し,足で床を蹴る!そんなことが容易い人は階段リフトなんてソモソモ必要ないかも。家の他のリフト2機種のブレーキはグリップが丸く大きく,回転は捻るだけでスムーズだったので夢にも想像しなかったミスでした。月光日光菩薩を見ようとがんばっていたのに疲れ過ぎて,ヘトヘト。


2008/4/28 月曜日

今日は大変だった‥‥

Filed under: 日々雑感 — Patra ICHIDA @ 14:10:02

昭和初期、氷の器目下、まだ工事中・・
ご夫婦でやってきた階段リフト工事人さん。しかもジーンズの繋ぎを着込んだご主人の年令を聞いて驚いた。実は70過ぎ、手伝う奥さんは美人の後妻さん。ドラマがあって見ててたのしかった。健康で現役ってすばらしい。ただ奥さんの方が少し威張っているのがご愛嬌・・いつも思うこと、先に惚れた方がしたでにでるしかないかな?

2時過ぎにできあがったらしい。 続きを読む…


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