2008/1/17 木曜日

寒かった・・

Filed under: 料理,日々雑感 — patra @ 2:36:33

黒豆入りヨーグルト、大根ステーキヨーグルトに黒豆

鶏と牛蒡昨日は遠い寒い岩手からお友達が見えたのですが、何と東京の風は岩手より冷たいそうです。

時間帯を間違えて4時間も事務所に居たら足が棒のよう・・・寒いと身体が良く動きません。お友達は間違えて2.3階のファックス用電話を鳴らしていたそうです。
下では全くこの電話は聞こえません。
誰にともなく報告・・目下ファックス用は紙も入れてませんのでごめんなさい。

さて・・・
黒豆、お正月バージョンは普段よりパッケージが大きいせいで冷蔵庫に余ってました。新聞に出ていたのを思い出しヨーグルトに混ぜてみましたら、思っていたより相性が良く気に入りましたので再度デザートに!

鶏牛蒡が出てくると,私の忙しくなる前兆です・・・
大根はフロフキにした残を胡麻油で焼いて醤油とお砂糖で照り焼きステーキ!母が大好きなので、いつもと違い厚切りフロフキの応用なので更に美味しそう。

常備菜を仕込むため遅くまで台所、昨日は働きっぱなしの1日でした。


2008/1/16 水曜日

ひとやすみ

Filed under: 日々雑感 — patra @ 1:54:41

水


2008/1/15 火曜日

キャセロールを運ぶのがキツい

Filed under: 料理,骨折日記 — patra @ 1:09:36

久しぶりのグラタン 紫芋と野菜のジュース 芋のグラタン おいしい ロイヤルミルクティー キャセロール料理 シンプルな食卓 チーズはモッツレラ
続きを読む…


2008/1/14 月曜日

クリント・イーストウッド映画人生を語る

Filed under: 人物,日々雑感 — patra @ 7:05:20

ジョー・ローゼンタールの写真『硫黄島の星条旗』でピューリッツァー賞(ピューリッツァー賞 写真部門)を受賞したジョー・ローゼンタールの写真。本物は映画のタイトルに流れるだけ・・「父親たちの星条旗」はこの歴史的写真からクリント・イーストウッドが掘り起こした戦争の真実。
映画は写真から伝わる勇壮果敢な英雄モノか?と思ったら全然ちがっていたのが驚きだった。
誰も手をつけないテーマを何時も,本能的に選ぶ監督らしく,奥の深い表現になっている。あのローゼンタールの偶然のショットだけが,先行し戦争の資金集めのプロパガンダに使われていたなんて、歴史とは残酷な側面をたえず秘めてますね。
この監督の「戦争」という化物を考えるためにはアメリカ、日本双方へ目を向けなければフェアじゃないと語ってくれた点、もの凄く勉強して取り組んでくれた点に感謝しながら映画の後、ひきつづき彼のロングインタビューまで観てしまいました。
日本人なのに栗林中将が出した絵手紙の本が存在する事実さえ知らなかった私には、クリント・イーストウッドがこの本の英訳から人間栗林を掘り下げていった事も知り、硫黄島では多くの戦死者の霊がおどろくだろうから・・と何処かアイルランド?かな同じような火山地帯で撮影したエピソードから生い立ちから彼の映画人生の全てを洗いざらい。
クリント・イーストウッド、映画人生を語るクリント・イーストウッド
「もし僕に師がいるとしたら、それは<運命>が師かな」だそうだ。
続きを読む…


ミルクティーに暖まる

Filed under: 料理,日々雑感 — patra @ 5:45:58

ブロッコリーとミルクティー朝はこれだけ・・・若い人はチャイと呼ぶけれど、私は昔風にロイヤルミルクティー
でもマグカップはアメリカンなのでただのミルクティー
葉はロイヤルコペンハーゲン、香りが最高だったので今朝も葉を捨てずミルクで煮て、これ2度目。邪道でも寒い朝にはうれしい1杯。

私の部屋は寒過ぎて、昨日見た映画やクリント・イーストウッド監督のロング・インタビューを更新できない。だって手がかじかんじゃって・・・


© 1999 - 2024 Patra Ichida, All Rights Reserved.