キャベツが美味しい
キャベツのダイエットをしてた時、とても調子が良かったので又はじめましょう・・・と思っても春キャベツ,売り切れていることが多いそうです。主婦たちもきっと今盛りで柔らかいキャベツを沢山食べているのかな?午前中にヘルパーさんが来てくれる日は週に2回あるので、朝のうちに買ってもらいます。お魚屋さんも朝のヘルパーさんの時に買うようにして調節しています。
キャベツの切り方がだいぶ上達しました。↓キャベツが続きます。
豚とキャベツの味噌炒め・・・柔らかいキャベツ。 続きを読む…
キャベツのダイエットをしてた時、とても調子が良かったので又はじめましょう・・・と思っても春キャベツ,売り切れていることが多いそうです。主婦たちもきっと今盛りで柔らかいキャベツを沢山食べているのかな?午前中にヘルパーさんが来てくれる日は週に2回あるので、朝のうちに買ってもらいます。お魚屋さんも朝のヘルパーさんの時に買うようにして調節しています。
キャベツの切り方がだいぶ上達しました。↓キャベツが続きます。
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小・中・高.大学と同窓会というものに出たことも、めったにお知らせも来ない浮世離れの私の元に高校と大学に籍を置いていた学院から「文化学院アーチの集い」のお知らせが届きルヴァン美術館 への小旅行のお誘いがありました。西村八知先生が館長だそうです。行かれないのでサイトを見てみますと、創立者の西村伊作先生のお写真や日本にモダンで簡潔な住宅建築を導入された名建築家、坂倉準三さんとユリ先生の紹介がありました。伊作先生の写真は若過ぎて私が知らないお顔です。1960年頃、友達数人と先生のお部屋に押しかけてゴーフルをご馳走して頂いた頃の眼鏡の奥のキラっと光る、優しく鋭いまなざしは同じでも、見事なまでの老人のダンディズムはまだ面影がありません。年をとってあれだけ品良く奇麗になれる老人は未だお目にかかっていないので秘かに伊作先生最晩年の生徒としては、”老人,斯く有るべき!”のお手本のようなお年を召したお写真が是非サイトでも拝見したいものです。
伊作先生の8番目のお子さん、館長さんの八知先生は美術科の学長でした。授業をサボってジローに入り浸っていたので落第か?と思ったのに数枚のレポートでも卒業できたのは文化学院に受け継がれた伊作先生の、不出来な子こそ見捨てない精神の賜物です。恋?に忙しく本当に不勉強な生徒でした。今頃反省しても・・・ですがサイトを見ている内に西村一族の中に名前を生徒たちからも愛称で呼ばれていたアヤ先生のお子さんなどを発見、懐かしく当時が蘇ります。
校舎も先生も何もかも生まれ変わった新しい文化学院。お茶の水橋を渡って歩いて通った道だけがマロニエも何も変わらずまっすぐに続いています。解体工事前にシンボルの蔦は支援者の方々によって根を掘り出し新しい校舎のアーチに大切に植えられたと聞きました。新しい今の文化学院に学ぶ若者にとって、先輩たちからの最大の贈り物になると思うのです。蔦とアーチを残こそうと働きかけてくださった有志の皆さんの努力に心からお礼を申します。蔦とアーチは伊作先生の精神に通じる学院のシンボルですから・・・思いついたら吉日と直ぐ行動してくださった尊いエネルギーの賜物です。
文化学院にゆかりのある方々が展示されている美術館、カフェまであって家族で楽しめそうなすてきな場所です。軽井沢へお出かけの際はぜひ覗いてみてください。
朝の母用にうどん作り・・・お揚げを別鍋に入れて甘めに煮ておきます。簡単そうで手をかけてますがテイクアウトの「なか卯」のうどんの方がお好きみたい。作り手の苦労もあるのに・・・ねぇ。
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お昼がおわってから梅の処理、きれいに拭いてヘソのヘタを取り楊枝でプチプチと穴をあけてから、たっぷりのお水でゆっくりと火をいれる・・・コロコロと上下に梅の位置を変えながら手が入れてられなくなったら茹でこぼし、お水を換えてを最低3回繰り返す。
もうすっかり手順は飲み込んでいるが車椅子の身体を横にしたままシンクにお湯をすてるのがちょっと!たいへんでした。
でも慎重に慎重に、くたびれますが美味しいから止められない。



大鍋に2キロでほぼ半日がかり、半分をタッパーに入れてお正月まで保存しておきます。
甘いシロップは茶色のザラメを煮とかして加え梅が煮上がったあと、さらに煮詰めて冷凍にしおくと便利です。
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