珍しく読書・・・
さとなおさんの「明日の広告」に続き次に北尾吉孝氏の本を読みながら小腹が空いてしまったので母のために用意した朝の、アサリの味噌汁を少し頂く。いいお味。アサリはカロリーが低いので虫抑え夜食には丁度、良いかも・・・引き続き読む・・・徹夜かな。しかし、先きに読んだ「時局を洞察する」の中の興味深い対談がリーマンショックの前、2007年12月なので本を出す、という次点でほぼ1年の遅れがある、これは「明日の広告」にも言えるのだが「本」になった段階でもう÷÷÷。それほど現実は加速しているのだ。もう情報を出版物にする時代では無いな、と思う。って出版されてから2年も経ってから読む方もなんだけど・・・