2024/10/8 火曜日

素敵。Stand By Me

Filed under: 感想 — patra @ 23:42:09


用心し過ぎることは無い。

Filed under: 日々雑感,骨折日記 — patra @ 22:13:28

全ては人災からかな

私の車椅子はドイツ製なのでブレーキの位置が日本製と違い手前から前に押す仕組み,そしてそのブレーキを握って上に引っ張ってから二つに折りにし車椅子と並行の高さにするので、時々ブレーキを間違えるのと,長めのブレーキを引っ張ってから二つに折るのを忘れると,移動の時ベッドから車椅子に渡すスライドボードがブレーキの高さで盛り上がり危険だし移動できません。

毎回私が自分で注意してます。

今日は珍しくSちゃんがブレーキをかけたけど,二つ折りにしていなかったので高さが出てやり直ししてもらいましたが,ボードを外してからブレーキをやり直さず「平気です,ボートの尽手でできました」と言う。
できる筈がない。ボードの下からブレーキを引っ張るという事はブレーキが外れる事だから・・・・

私は頑固な彼女の手をピシャリと叩いてボードを外してもらいました。

案の定,長いブレーキ棒は横に伸びてブレーキは掛かって居ないまま倒して有りました。

ブレーキが掛かっていないと車椅子が動き、私は落ちます。ブレーキ棒を倒して折り畳むにはボードどかさなければできないのです。

絶対に守って欲しい順序です。

面倒でもルールはルール。

気を抜くと必ず事故になります。

ヘルパーさん達が段々忘れっぽくなるのか顕著な此の猛暑でした。

私は頑張って注意深く自分の身を守っています。ボケていられない、私が注意しないとどうなる事か危機感が希薄なヘルパーさんに今の内に学んでおいてほしいです。

 
5年前のベッドから落ちた事故も人災でしたから・・・・


美しい風君・眼差しの変化が凄い

Filed under: 藤井風君 — patra @ 0:00:03

この美しい表情は歌っている時の動画から ファンが切り取った物を私がコピーしたのです。

大事に取っておきたくて写真に撮ったので、モアレが出るかな?

本当にこんな美しく真剣な眼差しの青年を他に知りません。

風君のファンで良かった、同じ時代に生きてて良かったです。


2024/10/6 日曜日

レナート・コーエン 1000kisses deep

Filed under: 人物 — patra @ 2:22:50

歌詞の意味

『「A Thousand Kisses Deep」は、レナード・コーエン(Leonard Cohen)の人気のある曲で、その歌詞には深い意味と感情が込められています。以下に、曲のテーマとストーリーを日本語で説明します。 — この曲は、人生の儚さや勝利と敗北の狭間について描写しています。冒頭の「ポニーが走り、少女たちが若い」という表現は、無邪気さと同時に、成功を収めるチャンスが存在することを暗示しています。しかし、その勝利はいつか終わるものであり、勝ち続けることの難しさが強調されています。 続く歌詞「あなたは人生を現実のごとく生きる」とは、見せかけのリアルな生活を送る中で感じる主観的な孤独や苦悩を表しています。「あなたの小さな勝利は、いつかは終わりを迎える」といったメッセージは、人生の宿命的な側面を示唆しています。 「ボギー・ストリート」に戻るというフレーズは、失敗や後ろ向きな行動に戻ってしまうことを象徴しています。ここでの「トリックを回す」「修正を受ける」という表現は、依存や逃避を暗示しているとも解釈できます。希望を持ったり、夢を描いても、実際には内面的な葛藤や自己破壊的な行動に悩まされることを伝えています。 歌詞の中で、「海の限界に押し込まれ、性に縛られて」いる様子は、人間関係や欲望が持つ制約についての考察をしています。「残骸の艦隊」を祝福する場面は、自分の過去や経験を受け入れ、その結果として受け入れざるを得ない運命と向き合うことを象徴しています。 「夜が遅くなると、惨めで控えめな人々が心を集める」という部分は、共感や連帯の感覚を表現しており、人々が痛みや孤独を共有する様子を描き出しています。人生の暗い側面に共鳴しながらも、どこか希望の光を感じ取ることができるというのがこの楽曲の中心的なテーマです。 最後に、「あなたが持つべきだった贈り物は交換されることはない」との一節からは、失ったものへの後悔や、理想的な人生を送れなかったことへの深い思索が垣間見えます。 このように「A Thousand Kisses Deep」は、人生の複雑さ、勝利と敗北、希望と失望というテーマを深く掘り下げており、多くの人が共感できる内容となっています。


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Filed under: 人物,藤井風君 — patra @ 1:23:45


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