もう秋がすぐ隣に・・・
紫色の小さい花・・名もしらない秋草が八ヶ岳から戻った姉から届く・・ススキも終わり。
父のお墓にお供えした残りを
折角だから写真を撮ろうとしても、見ためより全然、綺麗に写らない。
高原の花は東京に持ってくると1日で萎れてしまう。
一緒に届いたブルーべリーや梨、葡萄やマンゴウとどうにか一枚だけ・・
電車男の最終回を見ました。大笑いと涙が交互に襲う素敵なお話に仕上がってました。
「なるほどね〜」
電車男さん、クチビルがかわいいな、が感想でした。
紫色の小さい花・・名もしらない秋草が八ヶ岳から戻った姉から届く・・ススキも終わり。
父のお墓にお供えした残りを
折角だから写真を撮ろうとしても、見ためより全然、綺麗に写らない。
高原の花は東京に持ってくると1日で萎れてしまう。
一緒に届いたブルーべリーや梨、葡萄やマンゴウとどうにか一枚だけ・・
電車男の最終回を見ました。大笑いと涙が交互に襲う素敵なお話に仕上がってました。
「なるほどね〜」
電車男さん、クチビルがかわいいな、が感想でした。
藤原新也さんの記事は時々削除されてしまうのでご紹介を憚るのだが、これでは負けてしまうよ、日本!と常日頃の思いが9/15〜19日の記事を読み更に強まったのでご紹介したい。(願わくば削除されない事を祈って・・・ぜひ読んでほしい)
将来この不作法にも若さをゴミ化してゆく少女達が子を産み育てるのか?本当に困惑する。
一方ここうたたね記の寝太郎さんのViva Democracy!へコメントする真摯な若者達も存在する日本だ。
最後の政治家、御意見番、後藤田正晴さんが亡くなった今、日本を良くするのは「恥の概念」を取り戻す、個々の礼節への自覚なんじゃないだろうか・・・?
「おまえを品(行儀)良く育てたつもりは無い・・と親に言われた」と大いばりで語る新人議員に開いた口が塞がらない。
patraのココにゃん椅子が最近のお気に入りなチップ!
「どいて!」
と声をかけてもダメ・・・
マックの置いてある机の前なのでとっても邪魔です。
ほんの少し空いた所へ無理に座ると暫く、押し比べしてからやっとどいてくれます。
我が儘チップに比べて見よ!
この正しき姿勢でTVを見るチロちゃんの凛とした背中・・
暑い日だった。
ご飯を作る気力が失せたので掻き揚げ用の活きの良い海老を茹でてしまった。
エスニックなドレッシングで誤魔化す・・
酢と醤油とピーナッツ油にナンプラーほんの少し、ニンニクとショウガも入れて香草で飾ってダイエットメニュー
胡瓜の千切りとピーマンの千切りのお布団に載せてたっぷりドレッシング
さっぱりといけました。
何もしたくない病にかかった日。
戦の後に丁寧な供養をする心の余裕があるにも拘わらず又も不興を買ってしまう結果に・・・。
鎌倉殿の耳には様々なご注進が入ります。
単純な見方しか出来ない義経主従を心配するミチさん。全くねぇ誰か独りでも裏を読み取るブレーンが居れば。
法皇の甘言に喜び勇んで神器を返上してしまう義経さん!君は誰の直属か?・・・しかもどうも世間の様子までもおかしい。
梶原の景季が見兼ねて涙ながらに注進に来るも、頼朝怒りの真意が飲み込めずにただ狼狽える主従・・・いかにも単純に過ぎます。
心の悩みを払うべく鞍馬山で師と問答する義経さん、「重いものは捨てろ」と示唆されるも素直には従えないのは既に家臣が居る柵(しがらみ)からだが水ごりまでする姿に、その悩みが如何に深いかを感じさせます。いじめられる理由が解らない現代っ子みたいで切ないです。
頼朝から疎まれる理由は、一重に『筋を通す』
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