夏中で幾つ食べるかな・・・
ネクタリンの次に好きかもしれないプラム。
青いのは篭に入れて天窓のしたでゆっくり熟らします。
毛深いキウイーは忘れられて萎びます。
果物にもはやり廃りがある世界。もうじきブルーべリーの食べごろ。
パリ祭の頃がいちばん食欲がある私・・・
今日は棚ぎょうで方丈さんがお見えです・・・。
ネクタリンの次に好きかもしれないプラム。
青いのは篭に入れて天窓のしたでゆっくり熟らします。
毛深いキウイーは忘れられて萎びます。
果物にもはやり廃りがある世界。もうじきブルーべリーの食べごろ。
パリ祭の頃がいちばん食欲がある私・・・
今日は棚ぎょうで方丈さんがお見えです・・・。
ロンドンのテロに対してこんな抗議の仕方があったのですね。
各国から我々は怒っている、でも恐れてはいない・・・というメッセージが届いているそうです。
サイトの下、ギャラリーから寄せられた沢山の写真メッセージ読むことが出来ます。
この写真を見た時に私の飼い猫のココにゃんが天国からメッセージを出しているのかしらん?と思いました。
こうゆう行動力が日本には少ないように思う。
訴える力がありますよね。
一番好きだったのはこれ!子供達の未来を真剣に変えなければ・・・
貴女の好きな写真を探してみてください。
作る職人さんが居なくなってしまったのか、紅梅と呼ばれる着物地を最近ほとんど
見かけない。
薄い紗に横糸、縦糸で格子柄を織り出してある、これは無地にみえるけれど水草の模様が浮き出ている涼し気な単。
こんな普段帯にしなければ、外出にもなりますが母は普段着専門です。
続きを読む…
浄土宗の教えでは、お念仏を称える(ここが教えらしい所ですが)檀家信徒が亡くなると阿弥陀仏の郷に往生なさって其の地で現世では到達しえなかった、お修行に勤しんでいらっしゃるそうです。
普段のみ霊は西方浄土でお暮らしなさっているわけで、お墓やお位牌は亡き人を偲び心を通わせる時の窓口、接見場所と考えられていますがみ霊が生活している所ではありません。
お盆の13日から、二泊三日の間、亡き人のみ霊は極楽浄土から家族や子孫の元へ戻ってこられ共に生活をなさるのだそうです。
み霊を接待する場所として精霊棚を用意し、寛いでいただくのだそうです。
お寺からの通信に詳しく書いてあって、なるほどなぁ・・・と嬉しくなりました。
家では父の新盆です。
灯りと季節の野菜、お神酒、お供物を精霊棚にみたてた仏壇の前の小さいコーヒーテーブルに何時も用意してますから、この期間は私たちのテーブルにお箸も小皿もいつものように・・・。
迎え火の代わりに天道虫の蝋燭を門口に灯し昨夜は部屋中に電気をつけ「おかえりなさい」とお迎え準備をしました。
父の部屋もそのままなのでゆっくりと休んでくださることでしょう。
段差だらけの家です、足元を照らすための提灯も一晩中、玄関に。
今日から一緒に座ってくださってるようで浮き浮きします。
続きを読む…
© 1999 - 2024 Patra Ichida, All Rights Reserved.