瑛太さん、いい。
相当に嵌ってしまった瑛太さんについて何も知らないので検索していたら、永山3兄弟、お兄さんも弟さんも役者なんですね。でも誰がそうなのかな?初めて目に触れたのは「ウオーター・ボーイズ」だったけど「のだめ」で名前を完全に覚え大河「篤姫」の尚五郎さんで嵌りました。「ラストフレンズ」も凄くいい。登録までしてしまったここオフィシャルサイトでは彼のことはまだ謎だらけ・・良くわからない。が言葉に強さがあってやっぱり好き・・。
相当に嵌ってしまった瑛太さんについて何も知らないので検索していたら、永山3兄弟、お兄さんも弟さんも役者なんですね。でも誰がそうなのかな?初めて目に触れたのは「ウオーター・ボーイズ」だったけど「のだめ」で名前を完全に覚え大河「篤姫」の尚五郎さんで嵌りました。「ラストフレンズ」も凄くいい。登録までしてしまったここオフィシャルサイトでは彼のことはまだ謎だらけ・・良くわからない。が言葉に強さがあってやっぱり好き・・。
朝に病院へ出かけた母、昨日ケアマネジャーさんのアドバイスもあったので脳神経科でCTを取って頂くつもりで整形へ行くとスグに手配してくださったそうです。
戻る間にランチの用意、茸のドミグラスソースたっぷりのレトルト・ハンバーグにするつもりで付け合わせを用意しておきました。何時もの定番マリネ・・蕪の煮た物とホウレン草のソテー以外、林檎のバター煮もマリネも造り置きなので超簡単。
元気にヘルパーさんと戻ってきたのはお昼過ぎ・・・ごくろうさん。優しい先生が詳しく事情を聞き母の様子をみて一言「だいじょうぶ、頭を打った直後なら写すのも大事だけれど今の所CTスキャンの必要はないでしょう」との事,ひとまず安心です。
ご飯の時間にずれ込んでしまったヘルパーさんにお詫びとお礼をいい、待ちきれず一口頬ばってしまったハンバーグのお皿にご飯も乗せてハヤシライス風にして一緒にお昼をいただきました。
安心したせいか殊の外おいしそうに食べていました。ノニジュースと。3時からは3分の近さの内科です。
今朝来た工事の人は静で音が全くしない・・北側の蔦と養生シート等、また少し時間が空くので、と昨日現場監督さんが色見本を取りに来ながらの報告でした。前の色見本の違いはどうやら私が番号を下と上,読み間違えて伝えてしまったようです。
「大丈夫ですよ、十年に一度の大事な塗り替えなんだから・・」しきりに謝る私にニコニコ、このところ出会う職人さんは皆さん良い人ばかり・・。
町会からお祭りのお菓子の引換券も届きます、たいへん!寄付をしてなかった〜。
五月は何といっても鰹でしょう、と又お買い物を頼んだら魚やさんが「今日の鰹は美味しいよ!」と言ってました、とヘルパーさんが嬉しそうに報告してくれました。和芥子で食べることをお話したら「え〜〜知りませんでした、」お年寄りに食事を作ることも多いヘルパーさんに時々情報交換をしていますから、きっと和芥子で鰹をてべさせて貰う独居老人がいるかもしれませんね。
朝は例によって海賊サンドイッチだけだった私は、冷やし蕎麦用の具,鶏の酒蒸しとトマトも食べ、ちりめんじゃこと古漬けでお茶漬けまでしてしまいました。夜にお米を食べるのは久しぶり・・・鰹さんも実に美味しかったです。
驚かされた昨日の母の転倒がどうにも腑に落ちない、夜中中考えても母は何故靴下を自分で脱ごうとしたのだろう。上下する電動リフト椅子が脱衣室に有って、お風呂場には丈夫なシャワ−椅子があるのに、そのどちらにも腰掛けていなかったのが不思議なのです。朝、もう一度どういう状態で転んだの?と聞いてみると母の答えが切なかった。その日、ちょっと粗相で下着を濡らした母、ヘルパーさんに見られるのが恥ずかしいので自分で下洗いをしようとし濡れた手がすべって転んだ。と言うのが真相でした。女性はいくつになっても身だしなみについて他人を患わせたくない・・という健気な心意気までは立派だったわけですが、両手を久しぶりに遣いバランスを崩したようでした。人間の尊厳は大事にしてあげたいので父の時と同じ白い蓋つきポリバケツに漂白剤を溶かし用意しておいてあげることにしました。洗面所に置いておけば自分で入れておけるしへルパーさんや私に現状を見られずに消毒された後に洗ってもらえるでしょう?。そう伝えると「わかった、ありがとう」とホっとした表情でした。体調の悪いときはリハビリパンツですが今のように元気になれば普通に布製が気持ち良いに決まっています。でも失敗しても誰も責めないし恥ずかしいことじゃないから!と励ましてあげながら、「お婆ちゃんの慎み深い心は女性として大事にしてあげたいから・・バケツに入れることと,外出時は尿トリパッドを利用したりしましょ」さっぱりと問題が解決したので心配させてしまったケアマネジャーさん、ヘルパーさんにお詫びと報告をしました。明日、血腫など出来ていないか病院で調べていただくつもりです。
夕方、私の部屋まで響くすごい音がした。お風呂場で、母が又も転んだという。ヘルパーさんが側に居て転ぶとは?何事か?と慌てて覗いたら,洗濯物を置きにヘルパーさんがちょいと目を放した隙に,自分で靴下を脱ごうとしてよろけて,仰向けに頭から転んだそうだ。母の悪い癖、ゆったりと人手を待つゆとり,頼む心が出来ない性格のせいです。一人で出来ると思っても歳には逆らえずに、これで今月は2度目。私の心臓は相当にびっくり。ヘルパーさんも真っ青になっていた。「平気、平気」と当人は笑っていても周りを心配させるのは本当に迷惑なので今後は絶対に風呂場で一人にさせない方針を話し合う。
看護師さんに血圧を計ってもらい問題はないとの事だが,こんな事がまだまだ続くのでしょう。
寒かったので水餃子にモヤシとトマト、ニラを入れてあげ早寝させる。鶏の出しが効いておいしいと嬉しそう。私はがっくりと疲れる。夜BSで嚥下不能の老人食の作りかたを見るが何でも食べられる母は良い方なのか・・と自らを慰める。
夜に「おせん」を気分直しに見るまで気力が失せた。
すき焼きが好きじゃない私に今回のお話はツボでした。
熱の出たモワ〜ンとした後れ毛のウナジまでお色気に溢れるお仙ちゃんに見とれてしまいます。昨夜の話は、途中が何かと退屈だとおもったけれど、それは「鍋はつきっきりじゃないと・・」というおせんの台詞を活かすためだったのですね〜面白かった。大泉洋という役者もうまい、蒼井優ちゃんは色っぽくって可愛くて芝居が上手くて、で言うことなし。
しかし、我が家のつきっきりが・・・鍋物じゃなく老人ってのは
なんか・・・シャレにもならないな〜。
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