ゴーヤとアサリと京菜の夕餉
今年はなぜかアサリがぷっくりと太っておいしい。味噌汁を飲まなかったので夜に・・・ゴーヤが柔らかくおいそうなので豚モモのスライス少々とタマゴでチャンプルーにしました。ほろ苦さがとってもいい。京菜を生で食べるのは最近の流行らしい が細かく切って茹でインゲンとトマトと胡麻味噌で,ポン酢をかけても初夏向き,歯触りがシャキシャキと嬉しい一皿。
白煉り胡麻の壜に醤油、酢、味噌、胡麻油等で伸ばした胡麻味噌を保存しておきます。和芥子やコチジャンで風味を替えて使い切ります。 カルシウム補給にもなるので柳葉魚も添えてご飯なしの献立です。空豆が旬です。
夕方まで訪問看護婦さんとケアマネジャーさんが見えていたので沢山,笑いました。私と母のコンビネーションはどうも笑いを誘うようです。本人たちは大真面目なんですけどね。お二人は私のストレスを発散させようと、いつも話を聞いてくださるのです。お陰で元気百倍、 蒸し暑い夕餉も涼しげな献立でうまくいきました。