2009/7/28 火曜日

この夏初めての心太

Filed under: 料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 13:52:00

ところてん

ところてん

しあわせごはん梅雨が開けたと思ったら、各地で豪雨の被害が頻繁だったり、此の頃の気象は竜巻まであって怖い。夜中は東京も土砂降りだった。家の中は丁度良い加減に白熊くんが活躍中で昔とは違う我家、よくもまあ冷房無しで過ごせたものだ。思い出すだけで気絶しそう・・・そこで有り合わせ。冷蔵庫に心太(トコロテン)が入ってました。さっそく、亡き父さんのマネして、肴として頂きましょう。加嶋屋の鮭じゃないのが残念だけど近所のスーパーの鮭フレーク、お茶づけが一番うれしい夏の昼さがり。胃にはいかがなんでしょうかね?もう思考能力が欠けて冷たいお煎茶漬けです。


しつれいします

Filed under: ネコ — Patra ICHIDA @ 1:48:30

       

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僕がのんびりできる日はpatraがパソコンに向かっている時・・・

せっせと毛ずくろいなんかもしてくつろぐわけですよ。

         

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    こんな格好でしつれいしてます。


2009/7/27 月曜日

クオリティ・オブ・ライフ

Filed under: 家族,料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:02:55

cimg2424cimg2419cimg2426胃癌である、とこの初夏、とつぜん宣告された母は「何故だろう、今まで何とも無かったのに、がんと言われてから急に好みが少し変わったかんじ、嫌いな物は食べたく無い」と不思議がります。
あっさりした味を好まない人でしたが、胃のために鶏を胸肉に変え、極力あっさり味にしたら「う〜ん、前のモモ肉の方が好きだけど・・・な〜」諦めの表情で蒸した胸肉を突つきます。素麺の汁を茄子,茗荷、干し椎茸で野菜たっぷりに作り勧めたところ、「コレは,良い・・・」と合格。

人間知らぬは仏、知らないことが幸せだって事もあるから病人に告知は、最期まで難しい問題だとおもうが食べられる事を第一に考えると、好き勝手にさせるほうがいいのかな。「嫌だったら残していいから」が口癖になりました。


2009/7/26 日曜日

死ぬという大仕事

Filed under: 人物,日々雑感 タグ: , , — Patra ICHIDA @ 15:45:13

死ぬという大仕事上坂冬子さんの最後のご本、闘病日記かと思ったらそうではなく担当医の先生方に質問なさりながら、ご自分の闘病生活をより快適で安心な最期へと向かうための覚悟のインタビュー集でした。
ぜんぜん暗くないしユーモアも皮肉も交えた見事な知力で質問なさる気力に脱帽です。この対談からほぼ1〜2ヶ月後にはお亡くなりになっています。私の常日頃考えている「癌」に対しての闘病のしかたと一致する内容です。いかにクオリティ・オブ・ライフを高めるかが、末期癌患者にどれだけ大切かを上坂さんが体験し我々に残してくださったメッセージです。

私の母も姉も癌を煩っているのですが、齢91の老母には所謂、治療を一切しない、という選択をしたばかりなのですが、この本を読むと正しい決断だったと理解できます。穏やかな死への共通概念が非常に良く分り心強くもありました。一人で生まれ一人で死んでゆく人がきっと増えていくであろうこれからの社会、病院、地域のあり方にも少し踏み込んでいてくださいますが、残念ながら足りません。『暖和ケア』が医療の中で普通な選択肢として受け入れられる為のキーワードが「病気を診ずして病人を診よ」という慈恵医大のロビーに掲げられた理念から広がっていけたら素晴らしい。

亡くなる直前までお好きだったフレンチを楽しめたのですから上坂さんは、巡り合えたお医者様たちに感謝されたことでしょう。お見事な幕引きでした。合掌。


隅田川に居るつもり

Filed under: 日々雑感,時代 — Patra ICHIDA @ 0:25:54

お茶漬け

お茶漬け

cimg2399cimg2361cimg2369cimg2379cimg2397二人ともお昼寝をしてそれぞれ身体を休めました。隅田川の花火なので母は鰻が食べたい様でしたが、私がまるっきり食欲が無いので月曜日までお預け。銀ダラと海苔と糠漬け,牛蒡の炊いたのに激辛ワサビでお茶漬けにします。花火はTV中継で充分でした。解説っていらない、ただひたすら音声と映像を写すサービスって無いのかな?CMは許すから・・・なんて思いながら。
本を読みながら、時々目をあげて花火を愉しみました。
得意のながら見です。


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