しかし
勿体ないけど母は一口で止めてしまったピラフ。
無理して食べた私はサフランのご飯で舌が荒れてしまう。
ご好意を無にしてしまって切なかった。ごめんなさい。(これは親戚に心から・・・)
母曰く「ケーキだって飾れば良いってもんじゃない。野暮だ。そこへ行くと昨日のチーズケーキは見事だったわね〜」だそうである。
92才、侮れぬ舌の持ち主なり。そら豆は美味しい美味しいの連発。自然なものを自然に調理するとは最高の贅沢だということでした。
言うまでもないが、この文句は店にたいしてです。きっと昔はそこそこ評判だったのだろうけど
確実に味おちてます。まずい。