スピード中華
お墓参りをしてくれた息子夫婦が戻ってきたので大慌てで夕飯の支度。まず生食用牡蠣を丁寧に洗い器に入れて冷蔵庫へ。野菜を買うのは明日30日なのである材料だけです。冷凍庫の水餃子を出し、小エビを出し,舞たけと椎茸とピーマンとタマネギだけで中華にします。焼き餃子の方が好きらしい息子、でもフライパンが怪しいのでフミちゃんと「水餃子」と決定。小エビと茸類の炒め物も酒と中華スープと片栗と塩,胡椒でバッチリ決めて食卓に並べた時の所用時間は30分でした。バンザイ。フミちゃんの切ってくれた薬味のお葱の奇麗な切り方に感心します。母がうれしそうに意味もなくウヒウヒ笑いながら食べる姿に皆でやっぱりククっと笑った夜。そうそう青目に電話しなきゃ・・・