高木君の「舞姫」届く





彼,高木敏光君は息子夫婦の友人だ。小説家になるのが夢、そんな高木君から予て執筆していた森鴎外の「舞姫」の現代語訳が出たので届けたい、と連絡があったので、奥さんも同伴でなら・・・とお誘いする。漫画家の奥さんはクール美人、少し高木君より背が高い。
すごく可愛い優秀なお嬢さんが二人も居るとは思えない少年心が残る高木君と奥さん,前途を祝し応援宴会でした。娘に嫌われないようにね、オヤジは大変なんだぞ!あらゆる意味で・・・とエールを送った。





彼,高木敏光君は息子夫婦の友人だ。小説家になるのが夢、そんな高木君から予て執筆していた森鴎外の「舞姫」の現代語訳が出たので届けたい、と連絡があったので、奥さんも同伴でなら・・・とお誘いする。漫画家の奥さんはクール美人、少し高木君より背が高い。
すごく可愛い優秀なお嬢さんが二人も居るとは思えない少年心が残る高木君と奥さん,前途を祝し応援宴会でした。娘に嫌われないようにね、オヤジは大変なんだぞ!あらゆる意味で・・・とエールを送った。


昨日の雷は光るだけで音が遠い!とおもったら京都ですごい雷だった。
この頃の天候も変だ、怪し過ぎる。そんな朝,クララは注射を静かにさせてくれるようになったが、膝からおりず、其の侭背中に回って椅子の背に鎮座します。余程注意しないと私が滑り落ちる。
いつも思う事、なんか可愛がるのも命がけ・・・


業者?あるいは担当によって仕上がりがムラ・・・
今日は真ん中の窓が今ひとつ綺麗になっていないが、諦める。厳しく言っても埒があかない・・・
途中,胸ポケットから携帯出して、となりの同僚を写してました。おいおい、そんな事だから水滴,拭き残すのよ!と頭に来る。管理費高いのだからチャントやって欲しいぞ。
経済といえば猫の腎臓病輸液が結構する。往診だったら、確実に破産するところだったが、それでも私のお小遣いが全部治療費に消える・・・クララは幸せそうだから好いか。
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