「これ造花?」
訪ねてきた姉が開口一番、花びらをさわりながら言いました。
「ちがうけど綺麗でしょう?」もう10日も保っている名もしらぬ菊の1種です。
ピントが決ってませんが・・・
千原ジュニアめちゃくちゃおもろい・・・
ぶんぶく茶がまの童話で何度も泣く人なのに
話は圧倒的、やるギャグがすごい
鹿の角に刺された人(人形)を鹿のつもりの着ぐるみの千原が謝る台詞
「ほんと、すんません、人命救助のつもりやったんですぅ〜」
「めちゃくちゃ心臓を刺してるやないか??」と吠える連れの学生
頭下げて立つ鹿。
不条理な絵・・・・
刺した当の鹿はガードレールか鉄骨か?重いモノの下敷きになって身体が曲って潰されている、でも角は側で倒れている人(人形)の心臓へぐさりと貫通しています。
観たり聞いたりしてない人は、この千原ジュニアのブラックな面白さって分からないだろうな−
古典落語にも挑戦したそうですが急性知恵熱、になったそうです。「またやりますか?」と聞かれると間髪入れずに「そしたら慢性落語症?や」・・大阪弁こてこてだけど面白い芸人だなぁ。
このところ日本で、ご馳走ぜめになっている息子達、母親はのんびりと手抜きができます。
一昨日、新牛蒡を生で食べると癌予防によい!と聴き早速胡麻味噌でサラダ風に・・買い立てなのに、店頭で既に古いのかな?、香りが見事なまで無く、胡麻味噌ダレだけが美味しかった。
無事に歯の治療も終わり、帰国が来月にせまっている二人。
あと1、2回しか一緒に過ごせません。ま、それはそれで、大人になった(遅い?)と言う事で良い感じです。
フミちゃんから譲り受けて2階のモニターの上から1階のバーの鳥かごの前に移動させました・・
なんとなくユーモラス、ヨチヨチと行進です。
この鳥の親子はフミちゃんがお嫁に来る前から持っていた鳥さんたち。
幸運の白い鳥(笑)
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