朝のテーブル・キャロット・パイ
体脂肪をふせぐ生キャベツをかじりながら
母の喜ぶことといったら・・きれいな色のキャロットパイ。
人参嫌いなお子さんにもお薦めです。
スープ優先の為のヒレ肉はホグせるくらい柔らか
でもパサついてます。
カラシ醤油やチョジャンで頂くこと。
まちがえて届いたドッサリ人参で思いついたキャロットパイの朝食でした。
例によってパイシートは使わず２センチ角に焼いたパンを敷いてますが、もちろんパイシートであれば若向きですね。
2006/10/18 水曜日
人参の山・・ど〜しよう
重いタマネギを３キロほど注文したとばかりおもってスーパーの袋を開けないままにしておいたので、やっぱり無精はいかん！笊に入れようとおもいふたを開けてみたら、レレ・・２本入りの人参が５袋も！ヤダ電話注文の聴き間違えだわよ、お店の人。
返すかな、どうすんの？
とりあえづ３本を皮剥いてグラッセより薄く切ってみる。そうだ人参パイにでもするか？
豚のヒレのおいしいスープも出来ているので、けさは野菜パイと洒落るかな。
愛情グラッセと同じに・・
茹でジャガ芋１個と人参グラッセ
一緒に裏ごしして卵１ッ個でつなぎ輪切りを飾って下ごしらえ
美味しく焼けました。
2006/10/17 火曜日
千手観音を踊る美しい人々は・・
中国の若い、耳の聴こえない男女が踊るパフォーマンス
日本公演さいごで引退する，リーダーのタイ・リ−ファさんの観音菩薩姿
彼女も耳が聴こえません。
音楽の聴こえない彼等が何故ぴったりと揃うのでしょう。
秘密は音の波動と息を前の列の踊り手の首筋に吹きかけているのだそうで
文字どうり「息をあわせる」なのですね。
涙がでそうなくらい見事なパフォーミングアーツ。
衣装もすばらしい・・・
だだ番組の構成が流れをじゃまして、せっかくの演技にゲストの頭が写っるなど
粗雑な演出が目立つ日本側、いつまでたってもお行儀が悪いおふざけ番組スタイルから抜けていません。
練習中の普段の彼等を中国に取材したならば、じっくり流れを見たかったです。
三輪さんのトークは前半か最後に持っていくべきで浮いてましたね
演出家、障害者にもすばらしい感覚がある、と見つけて指導する国は大人です。
2006/10/16 月曜日
CDが届く
先月末，息子から「ところでCD，届いた？」とメールがきて、のけぞった。
いくら家族だからといってプレゼントされたものに無音・・という無礼はしない。『届いていない」と伝えるともう大分前２２日に配達済み・・・とアマゾンから連絡が入っているとのこと。
家では宅配便が多いので良く良く注意して曜日の指定，時間の指定をしているので間違いが殆どない。なのに息子の送ったというCDが過去にも１回紛失で到着しない事故があった。
其の時は多分私かお婆ちゃんのミスだろうと家中探しても影も形も無い、第一受け取った記憶がないのである。
それ以来細心の注意をし、息子への郵便物，私へのモノ全部をとにかく一応誰が持ってきたものでも私の机の前に積む。
しかし先月どう考えてもやっぱりアマゾンの袋は来ていない。そのむね伝えると何でも郵便扱いでポストに入れるだけ，認め印は不要で配達済みとなっている、そう回答があったらしいので断固，届いていないと再度報告しておいた。
そんな事があるのが嫌で本でも何でも代引きが，結局割高でも安心なのです。
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2006/10/15 日曜日
評価ガタ落ち
すし飯のまずい鮨やは種が良くとも駄目ですね・・
蛤だけが消毒薬の匂いがするうえバカ堅い・・
とてもあの同じ鮨やとは思えません。
紹介者なしだと中身が落ちる・・そんなざんねんな折りでした。
笹の枚数まで少ない（笑）
浅草のかえりのお土産、仲見世，杵屋の揚げおかきだけはかわらぬおいしさで安心です。
姪のお誕生日会が浅草でありました。
もう２４才，心臓の手術後は順調らしくホっとしています。