ジャンクジュエリーと医療
これらのジュエリーは未亡人になってしまった姉の親友が作っているそうです。
色がキレイ,流石に昔ニューヨークの美術学校を出た方だけありますね。
私は全くアクセサリーの似合わないタイプ、でも母のジャンクなビーズの配色が気に入りました。独りで外せないからつけたまんま寝たそうです。
「腰が痛い・・」と急に
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これらのジュエリーは未亡人になってしまった姉の親友が作っているそうです。
色がキレイ,流石に昔ニューヨークの美術学校を出た方だけありますね。
私は全くアクセサリーの似合わないタイプ、でも母のジャンクなビーズの配色が気に入りました。独りで外せないからつけたまんま寝たそうです。
「腰が痛い・・」と急に
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ヘルパーさんにフイルター部分を外してもらって・・、でもやっぱりファンも凄いことになってたので思い切って外して頂く。時々片手で身体を支えながら洗うので大変でした。
レンジ周りを頼むとお高いので倹約・・・アルミのフイルターもキレイになりましたが洗剤はジョイでも落ちたけど硬いブラシと熱湯が必需品でした。
簡単に外せる仕組みなのにどうしても後回しにしちゃうのでボルトが固まってしまうのです、家に来るヘルパーさんに外してもらえただけでも助かりました。
明日取り付けてくださるそうです。ぐったり。
水菜のお味噌汁とヒジキ・・わざわざ頂いたクロスに取り替えてからの記念に一枚しました。
母にはやっぱり古着のムームーやアクセサリー、そそっかしい姉は帰る時ムームーを持ち帰ってしまい、家から慌てて電話がありました。
慌てん坊といえば昔、母が人工関節の手術をし無事退院・・という時,姉に車で迎えに行ってもらったのですが母だけ乗せて荷物はソックリ病室に残してきた!という逸話の持ち主です(笑)
反対じゃなくて良かったけど・・・
いつも持ってきてくれるお花は姉らしくピンク・・・ややこしい病気だったのに思いのほか元気な様子にホっとしました。でも帰った早々又治療がはじまるそうで先生の言うように「君は大丈夫かもしれない!」を信じたい私と母です。
もの凄く自信家だった姉は、この病気になる事は晴天の霹靂だったでしょうが明るく前向きで又更に強く、ついでに優しくなったように思います。
開口一番
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脱兎のごとく木戸裏へ走りでました。
シマッタ!どうせ呼んでも暫くは戻らないだろうからピシャリとドアを閉めてみたら
何の事はない・・・走り戻って「開けてよ〜」
一瞬の冒険で終わり。
あんよが汚れたので今夜はベッドに入れないぞ!と叱ってみると、さも拭いてくれ!といわんばかりに足を投げ出してくれました。
拭けば逃げるくせになぁ・・・どれどれ
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