世界の首都を奪還せよ
さとなおさんが書かれていた記事に触発され「NHKスペシャル 沸騰都市」の番組を見てみた。ロンドンがすごい事になっているらしいというので友人の無事を思い浮かべながら・・といっても危険ですごいのではなくロンドンに外国企業が押し寄せ今やアメリカを抜く勢いの人種のルツボとなりつつあるらしい。外国人の数が3人に一人というから凄い。3選目には惜しくも保守派に負けてしまったロンドン市長ケン・リビングストン氏の方針による移民政策がロシア,タイ,インドといった新興富豪にチャンスを与えたことになる!「たとえ主役の座を外国人に譲っても街の復興を選んだロンドン」という事か!。ロシア、タイ、インド、中国といった国々の新興富豪にスポットを当て、金持ちの道楽だけじゃないビジネスとして成立させたフットボールチームのクラブ買収をドキュメントし、勝つために国を厭わず選手を買収する富豪達の抜け目の無さ。なりふり構わぬ姿・・と言っちゃいささか言い過ぎだが外国人によるテコ入れで活気が出ているロンドンはビッグチャンスを外国人に許容した懐の街でもある。裏側では外国人労働者に仕事を奪われたロンドン子が日雇いだったりする現実も映し出されていた。それでもこれは好いことなのだろうと思う。何度でもロンドンは再生してきたじゃない。パンクファッションや音楽や若者によって・・、更にオリンピックに向け都市の門戸を大きく開き何かを発散させているとしたら増々面白くなりそう。