2009/2/25 水曜日

束の間の和み

Filed under: 友人,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 0:52:18

噂の生キャラメル思ったより小さい一包みに有り難さ凝縮舌の上で溶ける・・・

朝から嫌な事ばかり、とそれは裏のビル新築に関しての事。わざわざ来てくださった弁護士さん曰く、「ここは商業地区、自分の敷地内に何を建てようと基本的に,文句は言えません。ということは貴方も敷地いっぱい建てられるわけですから・・」何かやぶ蛇。先住者の日照権も風通しも奪われては人間の知的生活を今までどうり維持する権利は どうなのさ??虚しいね〜。

がっくりと肩を落とす息子達はどうせフランスで暮らすわけだから大丈夫よ、と励ます。神木の泰山木を切り倒す会社だものね、今まではあの木が会社を護っていたのに !木の命乞いをしてあげたのに何れが泰山木かも解らない鹿島建設の担当者や会社の残した木は駄木・・・毛虫がつくだけ。得意気に木を残しました!と報告する無知を気の毒としかいいようがない。神木を切ってどうするの。

気分を代えるようにフミちゃんがお友達に貰った お土産をお裾分けしてくれました!

嘘〜〜〜〜噂の生キャラメル!?お友達は何てやさしいのでしょう。これ絶対に食べたかったの、ありがとう。「噛んじゃだめだよ」と息子がお婆ちゃんに教えてます。ほんとすぐ溶けちゃう。

友人のギタリストのライブの時に冷蔵保存しわざわざ持って来てくださったブルーさん?何とあなたは優しいのでしょう

すっかりご機嫌が直った私です。どんな時もメゲズに生きて行けますってば、こうした小さなおもいやりを頂きながら。


2009/2/24 火曜日

あしたは大変・・・

Filed under: ネコ,人物 タグ: — Patra ICHIDA @ 0:55:03

チップの眉毛チップのヒゲ

いよいよ裏の工事の詰めを話あう日、滅多に怒ったことが無い家のフミちゃんが2度も怒りに行ったくらいユンボでアスファルトを剥がすだけでも大揺れなんだ。僕たち猫も気持ち悪くなるし・・・3階のガラスのアンティークのグラスが〜〜壊れるぅと大騒ぎ。かけがえの無い想い出が壊れるのはいやだよね。

patraついに友人に紹介して頂いた弁護士さんにも現状を見ていただくことに電話しました。何度抗議してもどんどん進められちゃうだけだからね、都会に住みつづけるって大変なんだな。でもどこにも引っ越しなんかしないよ。ここが大好きなんだから・・・

ところで話かわるけど帰りの飛行機の中で「おくりびと」見ながら帰ってきたkyo兄ちゃんとフミちゃん、映画みながら号泣しちゃったんだって・・本木君の真面目さの為にもオスカーの外国映画賞 が取れてよかったね。ほぼ日の本木君のインタビユーがすごく良かった。僕も見たいな〜


2009/2/23 月曜日

CM作家の作品集が届く

Filed under: 人物,友人 — Patra ICHIDA @ 2:24:34

遺こされた仕事東條さんの陶器CM作家のもう一つの作品

若い人は知らないかもしれないがサントリーといえばウイスキー、開高健や山口瞳の名作といわれたコマーシャルを沢山世に送り出した演出家が居た。男っぽい映像世界と心に響くコピーは、ひと味違う格調高い企業コマーシャルとしても人気があり、そんな作品を500本近く残し2007年の暑い夏に逝ってしまった東條忠義氏は友人のご主人だった。去年、私が又骨折入院している間に1周忌のために間に合うように彼の仲間が作品集として出版した本を、先日送ってきてくださったのだ。

宣伝会議から出された「CM作家東條忠義 CMで綴った六十秒のエッセー」広告に興味のある方は必見です。

ここ二日ほどじっくりと読んでみる。想い出を語る人々から氏は男が男惚れする人だったのだと知った。残念なことは掲載されているCM作品の写真が小さい事。どの広告も懐かしく格調高い作品で、東條さんがクライアント、スタッフに恵まれた幸せなCM作家だったのだ、と改めて知りました。

開高健の魚釣りのCMや山口瞳のサントリー角瓶「雁風呂」のCMなどリアルタイムに見ていたころ氏は雲の上の存在で 同じ業界の駆け出し、お会いする事など一度も無く、ただ東條さんが良く組んで仕事をなさる國房魁カメラマンとは仕事をしていたのでサントリーのCMはどれも注目していました。羨ましいくらい男の匂いのする仕事で隙も無駄も媚びもない作品群は70年80年代を代表する日本文化そのものでした。

10年前、そんな遠い存在の東條さんが友人のスタイリストのパートナーになられ,急に身近になり晩年病気で亡くなるまでの3年間、相談役として友人を励ましつづけてきた私にこの遺稿ともいえる本は「たくさん」の思いを運んできました。

素晴らしい仕事だけをし続けてきた男の生き方の裏側に・・・深い孤独などを。男と女では残す仕事の量にも質にも違いがあり過ぎることなどを色々と考えさせられました。

友人の ためには最後に氏が出会えた人だった事を心から喜びました。自分を彼の人生に「・・・巻き込んでくれてありがとう」と言う彼女の言葉が実にすてきでした。


2009/2/22 日曜日

おもてなしの究極

Filed under: 人物,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 1:23:40

息子たちが打ち合わせをかねて鎌倉までJ氏にお呼ばれだったので玄関を開けて待っていました。「すごかった」と興奮さめやらぬ面持ちで戻ってきたのを捕まえて・・・

お招きいただいた巨匠のお家のすばらしいお料理の数々を聞き、わ、それは美味しいに違いない!!と生唾を何度も飲み込んでしまいました。感性に生きる凄い人はおもてなしも空間も隅々まで究極の美意識に貫かれていて言葉ではちょっと表現できないようで、余韻にひたる息子 の感動が目にあらわれてました。「どんな料亭の料理よりも素晴らしかった」と述懐してましたから。本物の大人のおもてなし、たぶん息子たちには初めての体験だったのでしょう。私までうれしくなってちょっと興奮したお留守番の夜でした。

今や巨匠、時代のリーダーとなるJ氏、息子たちとパリで縁を結んでくださったことに感謝します。


2009/2/21 土曜日

「中華やさんが危ない・・・?」騒動

Filed under: 家族,料理 — Patra ICHIDA @ 0:06:58

お家中華茄子とアスパラ
お取り寄せ中華宴会

昨日は息子達のリクエストで中華お取り寄せ。まちがえてちょっと取り過ぎでしたがおおむね好評。

注文がかりのお婆ちゃんがご注進、ご注進とばかりに報告するには私が選んだメニュウが全部無いです!との事で勘違いした老母はそのまま電話を切り「不景気でつぶれちゃうのかも!注文した材料がなにも無いみたい」

まさか!と思いながらも時代が時代なので今度は私が電話をかけたら毎月のメニュウが変わっただけ、説明不足ですみません・・・そう店員さんに笑われました。新メニュウを教えてもらって無事にお取り寄せ 。いくらなんでもいきなり材料が仕入れられないで潰れそうかもって発想にみんなが大笑いしました。

ホウレン草と舞茸は私の自家製中華でしたが一番評判が良かったのは、やっぱりサッパリ感が出るのでしょうね。最近シンプルな味のものがマイブーム、今朝のジャガ芋のスープも好評でした。


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