2009/9/13 日曜日

歌麿の水谷豊さん

Filed under: 人物,感想,時代 — Patra ICHIDA @ 3:04:03

CIMG3639CIMG3637番宣を見たかぎりでは歌麿が主役なのかな?とおもったらそうでは無い,中々面白い筋立てで導入から魅せられてしまいましたね。久しぶりに美術や小物,同心の着物の選びかたまできめ細かくいわゆる気持ち悪い設定(時代考証の不勉強)がないので安心して見ていられる時代劇も珍しかった。絵師歌麿の水谷豊さんはご自分では時代劇を似合わないと謙遜してらっしやるが、凄いですよ、歌麿の謎がかった多面性を時には鋭く,時にはなよなよと変化自在で計算しつくして演じてましたが、独特の身体能力がおありで動きが凄く良い。ラストのなぜ「おこう」が真っ白けのマダラな白粉を塗っているんだろう?という視聴者の疑問を一瞬で解き明かす歌麿の早変わりが、まったく違和感なく納得させられるのも身のこなしや素早い動きも含めさもありなん!と思わせる身体能力があるからでしょう。
吉川一義監督が原作を読んで「歌麿役は彼しか居ない」と10年間待ち続けた甲斐は在った。久々の橋之助はじめ脇を固める役者、みなさん実に声が良くて市原悦子さんの同心の母親なんか最高でした。気合いの入った特番時代劇を堪能した母は「さすがに疲れた、けどおもしろかった」としあわせそうでした。豊ちゃんと呼ぶくらいファンなのですから、もっと時代劇で剣さばきをみせててあげてください(笑)。


大根のソボロあんかけ

Filed under: 家族,料理 — Patra ICHIDA @ 2:21:11

CIMG3613CIMG3607CIMG3601目下我が家はビル工事のために凄まじい騒音に囲まれていて土曜は近隣の会社が休みなせいか、1段とリベットの音が激しくTVの音も聞こえないくらいなのです。一応,気を使ってくれているようで、今時手掘りなので工事人も大変だろうがこちらも吐きそうです。騒音って思考能力を著しく減退させますね。さて
夜は水谷豊さんのだましゑ歌麿を、母と一緒に見るので日中は寝室に籠ってましたが3時になって、裏の休憩時間らしく、ピタっと音が止まったので大根を仕込むために台所へ。包丁を持った途端に又もリベット音。実にやれやれです。南側に巨大駐車場が出来るのです。静かになった夜しか落ち着けないのです。必然的にご飯時に気持ちを込めてしまいます。
ゆっくり時間をかけて煮た大根は柔らかくおいしい。我が家は本当に大根を良く煮ますが、茹でこぼして柔らかく煮て味をしみこませるまで4時間はかけるのです。リタイアした人間ならではのじっくり大根を母は「おいしい、おいしい」と喜びます。手間ひまかけてますからね〜。
しかしリベットの振動が手に悪いのに手掘りさせられてる鳶職や工事人も我が家を邪魔だ!と思っているだろうけどね・・・重機でバリバリ掘削できないのは事前に起こりうる問題を予測できなかった彼等の怠慢なんだから、静かになっても耳鳴りがするような我々ですよ。TVの音を大きくしないと聞こえないのも悪いに違いない。
良く噛むためにお赤飯を少々で顎と耳のリハビリです。


2009/9/12 土曜日

思わず見ちゃう,笑っちゃう

Filed under: 人物,時代 — Patra ICHIDA @ 18:18:54


まねきねこダック♪
このCMと後、ソフトバンクのブラッド・ピットと武蔵丸コンビ、秀逸な可笑しさ・・・ただ者のセンスじゃないぞ!とおもったらスパイク・ジョーンズ監督だった。やっぱり・・・。武蔵丸の無表情といいブラッド.ピットの頼もしさ?といいキャステングの妙は最高です。CMも早く動画配信にならないかな〜と思ったらなっていた!!


今を生きるしかない

Filed under: 感想,時代 タグ: — Patra ICHIDA @ 2:27:18

CIMG3584CIMG3583CIMG3586ニコラス・ケイジが救援活動の最中、瓦礫に埋もれてしまう港湾局警官に扮し、奇蹟的に助かった人,家族や周りの人々のお話です。実際の映像があまりにも強烈に脳裏に焼き付いているからか?,多分オリバ–監督は詳細に事実を調べて作りあげたのだろうが、何とも妙な、臨場感すら欠けた変な映画だった。事実が巨大すぎて手に余ったのか脚本が悪過ぎ。しかしあの全世界を戦慄させた惨劇が人の悪意で計画され、人の善意を代表するような元海兵隊員が神の啓示から単独行動で現場に足を踏み入れなければ、2名の警官は助からない訳で,悪と善の両面を持つのが人間だと考えると実に嫌になる。
8年経ってあの瓦礫から建ち上がった米国民の努力には敬意を表したい。

阪神大震災の瓦礫から、中国四川の地震、山火事、津波、あらゆる困難から立ち上がれるのも人間。けんめいに今を生き切るしか人間が人らしくなれる道はないのですね。


2009/9/11 金曜日

茄子の煮物と砂肝や・・・

Filed under: 料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 22:14:48

CIMG3562CIMG3571CIMG35752001年9月11日・・・と言っても?だろうが1・9・11と言えばすぐにワールドトレードセンターに突っ込んだ飛行機同時多発テロを思い出す。夜にオリバー・ストーン監督の映画…実在の港湾警察官の姿をやるので大急ぎでご飯の支度。マッサージしてくださった訪問看護師さんがお帰りになった4時から始めたので又「チャングムの誓い」を見損ねてしまった。内線で呼ぶまで待ってもらうためにお八つはポテトサンドを2階に差し入れしておきました。
油で揚げて色止めしてから炊くお茄子とちがいお出汁で煮ただけなので飾り包丁は一応丁寧にいれました(笑)。ニンニクたっぷりと砂肝をお塩をいれたエコナオイルで低温でジブジブと煮るコンフィー、昨日作っておいた生姜とニンニクと酒と醤油で煮た鶏レバー等、全部私向きなのでちょっと気が引けたので買い置きの梅紫蘇巻きをレンジでチン。コレはサッパリして良いお惣菜です。お弁当にいいかも?ピーマンの細きリ炒めは大好きな母ですが舞茸の含め煮を良く出す私に文句を言ってます。嫌いなんですって(笑)「きのこ類は癌に効くから・・」と誤摩化すと食べました。お天婦羅などにすると絶品も天然舞茸に限るけどつい使ってしまうのは繊維が豊富で低カロリーだからなんだけど。ゴーヤのお浸しも昨日の残の胡麻みそで合え、ご飯はなし。


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