2009/9/13 日曜日

野菜炒めとタコサラダ

Filed under: 料理,日々雑感 — Patra ICHIDA @ 23:49:47

CIMG3658CIMG3649CIMG3650朝まで起きていたので寝坊した。各自お昼は適当に残り物,夜も適当かな?・・・と台所に向かう。此の頃は若い人の料理ブログも覗いてアイデアを頂いたりできて勉強になります。が問題はスーパにある普段素材のみの代わり映えしない材料だけで作るので平凡は否めない。ただひたすら老母の為に丁寧に・・。牛蒡と人参を根気良く炒めて茄子と椎茸の入った黒豚の炒め物,豚肉にオイスターソースってどうよ?と思ったけど使いました(笑)仕上げにニラ。同時進行で明日のお惣菜もつくります。牛蒡と椎茸が余ったので向田邦子流牛蒡と牛肉のしぐれ煮です。これに入れた紫蘇の残で辛し味噌マヨネーズを作りタコに混ぜてサラダに…サラダ菜に包んで一緒に食べるおつまみです。「からい!」一人暮らしご飯の人たちもどうしているのか?きっと沢山工夫してらっしゃるのでしょう。が材料が茄子でも椎茸でもとにかく余るので切ったつぃでに他の料理にしてしまう事が多い隠居です。明日が楽!という横着でもありますが、野菜って残すと傷むから夏は特に苦労でした。
冷蔵庫の大キャベツも今晩中に下ごしらえしないと・・・
そうそう,昨日の大根の皮をキンピラにしたんですけど「堅い!!」無理でしたね母には。此の頃お皿を洗ってくれます。受け取って拭いてしまう私。「このごろ元気ね?」と聴いたら調子が何故か良いのだそうです・・・。


歌麿の水谷豊さん

Filed under: 人物,感想,時代 — Patra ICHIDA @ 3:04:03

CIMG3639CIMG3637番宣を見たかぎりでは歌麿が主役なのかな?とおもったらそうでは無い,中々面白い筋立てで導入から魅せられてしまいましたね。久しぶりに美術や小物,同心の着物の選びかたまできめ細かくいわゆる気持ち悪い設定(時代考証の不勉強)がないので安心して見ていられる時代劇も珍しかった。絵師歌麿の水谷豊さんはご自分では時代劇を似合わないと謙遜してらっしやるが、凄いですよ、歌麿の謎がかった多面性を時には鋭く,時にはなよなよと変化自在で計算しつくして演じてましたが、独特の身体能力がおありで動きが凄く良い。ラストのなぜ「おこう」が真っ白けのマダラな白粉を塗っているんだろう?という視聴者の疑問を一瞬で解き明かす歌麿の早変わりが、まったく違和感なく納得させられるのも身のこなしや素早い動きも含めさもありなん!と思わせる身体能力があるからでしょう。
吉川一義監督が原作を読んで「歌麿役は彼しか居ない」と10年間待ち続けた甲斐は在った。久々の橋之助はじめ脇を固める役者、みなさん実に声が良くて市原悦子さんの同心の母親なんか最高でした。気合いの入った特番時代劇を堪能した母は「さすがに疲れた、けどおもしろかった」としあわせそうでした。豊ちゃんと呼ぶくらいファンなのですから、もっと時代劇で剣さばきをみせててあげてください(笑)。


大根のソボロあんかけ

Filed under: 家族,料理 — Patra ICHIDA @ 2:21:11

CIMG3613CIMG3607CIMG3601目下我が家はビル工事のために凄まじい騒音に囲まれていて土曜は近隣の会社が休みなせいか、1段とリベットの音が激しくTVの音も聞こえないくらいなのです。一応,気を使ってくれているようで、今時手掘りなので工事人も大変だろうがこちらも吐きそうです。騒音って思考能力を著しく減退させますね。さて
夜は水谷豊さんのだましゑ歌麿を、母と一緒に見るので日中は寝室に籠ってましたが3時になって、裏の休憩時間らしく、ピタっと音が止まったので大根を仕込むために台所へ。包丁を持った途端に又もリベット音。実にやれやれです。南側に巨大駐車場が出来るのです。静かになった夜しか落ち着けないのです。必然的にご飯時に気持ちを込めてしまいます。
ゆっくり時間をかけて煮た大根は柔らかくおいしい。我が家は本当に大根を良く煮ますが、茹でこぼして柔らかく煮て味をしみこませるまで4時間はかけるのです。リタイアした人間ならではのじっくり大根を母は「おいしい、おいしい」と喜びます。手間ひまかけてますからね〜。
しかしリベットの振動が手に悪いのに手掘りさせられてる鳶職や工事人も我が家を邪魔だ!と思っているだろうけどね・・・重機でバリバリ掘削できないのは事前に起こりうる問題を予測できなかった彼等の怠慢なんだから、静かになっても耳鳴りがするような我々ですよ。TVの音を大きくしないと聞こえないのも悪いに違いない。
良く噛むためにお赤飯を少々で顎と耳のリハビリです。


2009/9/12 土曜日

思わず見ちゃう,笑っちゃう

Filed under: 人物,時代 — Patra ICHIDA @ 18:18:54


まねきねこダック♪
このCMと後、ソフトバンクのブラッド・ピットと武蔵丸コンビ、秀逸な可笑しさ・・・ただ者のセンスじゃないぞ!とおもったらスパイク・ジョーンズ監督だった。やっぱり・・・。武蔵丸の無表情といいブラッド.ピットの頼もしさ?といいキャステングの妙は最高です。CMも早く動画配信にならないかな〜と思ったらなっていた!!


今を生きるしかない

Filed under: 感想,時代 タグ: — Patra ICHIDA @ 2:27:18

CIMG3584CIMG3583CIMG3586ニコラス・ケイジが救援活動の最中、瓦礫に埋もれてしまう港湾局警官に扮し、奇蹟的に助かった人,家族や周りの人々のお話です。実際の映像があまりにも強烈に脳裏に焼き付いているからか?,多分オリバ–監督は詳細に事実を調べて作りあげたのだろうが、何とも妙な、臨場感すら欠けた変な映画だった。事実が巨大すぎて手に余ったのか脚本が悪過ぎ。しかしあの全世界を戦慄させた惨劇が人の悪意で計画され、人の善意を代表するような元海兵隊員が神の啓示から単独行動で現場に足を踏み入れなければ、2名の警官は助からない訳で,悪と善の両面を持つのが人間だと考えると実に嫌になる。
8年経ってあの瓦礫から建ち上がった米国民の努力には敬意を表したい。

阪神大震災の瓦礫から、中国四川の地震、山火事、津波、あらゆる困難から立ち上がれるのも人間。けんめいに今を生き切るしか人間が人らしくなれる道はないのですね。


© 1999 - 2026 Patra Ichida, All Rights Reserved.