トウキョウ⇔ブェノスアイレス書簡
CMの音楽でも活躍されている中川俊郎氏がパパ・タラフマラと「トウキョウ⇔ブェノスアイレス書簡」の中で中川俊郎楽団として壮大な生演奏を繰り広げるらしい。
アートパフォーミングと生演奏・・想像しただけで素敵だ。
私のパパ・タラフマラ好きは年期が入っているが、最近の活動は詳しくないので素晴らしさを表現しようが無い。
ここここ
kersol というウェブマガジンが詳しく、見事に紹介してくださってます。
私が見に行きたい!と願うアートパフォーマンスはここ意外に無いのですよ、とにかく。
話は飛ぶけど来年の北京はオープニングが楽しみです。
石原都知事がオリンピック招聘へアプローチする話は有名だが、日本のレベルを
相当にぶっ飛んだ感性で考えてもらわなければとても世界を魅了するお祭りにはならないでしょう。
そして大会セレモ二ーのプランニングをこの小池さんがやってくれないかな?と勝手に妄想する隠居です。
一国、なんてレベルを超えちゃう演出が出てくると思うから・・・そんな日本がみてみたい。