柔らかキャベツ
整形の先生の往診後、お嫁のフミちゃんに手伝って貰い,バーのカウンターの食器をラッピング。ロイヤルコペンハーゲンの今はもう無いブルーライン一式をダンボウルに詰める。
食器は重いので、初めから食卓テーブルの下にダンボウルを設置してから作業を進めたので楽でした。
カウンターの中だけでもホンの少しだけでタイムリミット。
本日は海老フライなので、これもフミちゃんのヘルプでキャベツの千切りをお願いする。
お見事、フアフアに柔らかい細いキャベツ・・・凄く美味しかった。
薬味タップリの冷や奴。若者達は絹一づつ、私と老母は半分。しかし,母は本当に海老フライ好きですね。
しっかりと食べました。