iPadがただの函を実感!
「噂のアイパッドですよ〜」と顔なじみの宅急便のお兄さんが届けてくれた。あれだけニュースで流したのではまさに「時の人ならぬ時のiPadだ」
段ボールから取り出す時、塗ったばかりのマニキュアがハゲチョロケました。ありゃりゃ・・・
28日発売のiPadが、バージョン不足で我が家では開かない事はアップルに問い合わせても事前に解っていたので、ネットで開封祭りを待つのも無駄なので開封してみました。奇麗、薄い、持ち易い。付属のキーボードが中々スマートでキーがプラスチックでは無くシリコンみたいな手触りだった。
これが起動してウエブが見れたり本や新聞が読めるならとても便利、自宅ではこれ1台で事足りるな?と思っての選択だったが盲点があった。私はUstramを見るのが大好きなのだが、いちいち寝室のコンピューターを立ち上げるのでは面倒。ところがジョブスはフラッシュを採用しなかったのでiPadでは肝心なUstが見れない。
な〜〜んだ!とは思ったのだが目新しい物に触れたい性格なので、予約解禁と同時に申し込みをしておいたものが届いたのです。
起動できなかった、といっても全然落ち込んだりはしません。そんなもんだよ。で、マニキュアを塗り直しました。長網さんに頂いたクリスチャン・デイオールのラメ入りです。
セラヴィ・・・引っ越し先ではパーフェクトな環境にするつもりなので・・・・