時代は変わっても
レトルトのお肉やマシュルームの味はすぐ冷凍とわかってしまう。確かに便利だけど今一つお味の満足度が薄いのが難点。
こうした不満が次の発展に繋がるのかな?
昨日、ustreamとTwitterのコラボで朝まで遊んで仕舞ったが、母のお昼は昨日の釜飯を用意しておいて寝てしまったのです。起きたら顔が浮腫んでました。年令には逆らえない。やれやれ・・・
大急ぎでサザエさんを見る母に合わせてレトルトのビーフシチュウーは帝国ホテル。良く読んでからレンジで5分。毎度,レトルトは野菜が不足するのでアボカドサラダ。これも2日ほど食べ遅れだったせいか色悪し。
お皿に開けただけでは不味そうなので、ブロッコリーや絹サヤで飾って一先ず食卓に。お昼と朝兼用の母は釜飯でお腹が空いてない、と言いながら洋食好きなので喜ぶ。トースト半分で召し上がりつつもお肉は残す。
レトルト食品は便利でもどうも肉も野菜も不味い。なので途中で止めて、昨日の残の私分の釜飯をチンして食べました。断然、こっちが残といえども美味しいのは2日しか保たない!という素材の儚さの旨味でしょうか?
懲りずに手作りしましょ。