2009/7/31 金曜日

驚き桃の木山椒の木

Filed under: 家族,日々雑感 — patra @ 0:06:27

上の正しい意味は何だろう?考えたl事もなかったが、母が安眠できないらしい原因に行き当たった。いつも6時に夕食を済ませ7時には部屋に戻り朝、5時には目覚めるのだが,待てども2階から降りてこない日が続く今週だった。音です。先月まで判で押したように夕方5時ぴったりに止まった工事の音が、ななんと此処3日ほど9時まで延々と地響きなのです。これでは眠れない筈です。先週くらいから夜の音が気にはなっていたのだが、昨日は地響きも酷いので抗議の電話を飯場にかけてみた。が、もちろん夜の8時過ぎに出る人間は誰もいず、ベルの音だけが家にまでダイレクトに聞こえる。そして相変わらず工事の音。鹿島から届けられる工事予定表には時間延長のお詫びも知らせも無い。この夏の最中の生コン流しは夜の方が適しているのだろうが、一切のエキスキューズが型だけで素通りなのだ。生コンは時間が勝負であるから仕方がないにしても老人のしかも一応癌患者を抱えている私としては憤懣やるかたない。来月の日程表にはお盆休みが入っているので工期に間に合うように飛ばしているのだろう。職人には恨みがないので我慢していた諸々をどう飲み込もうか思案してたら胃が痛くなった。察したかのようにパリの息子から電話があった。まるで24孝に出て来る老母と曾子 のようだ。山に芝刈りに行った息子の留守に来客あっても持て成す術が無い老母、急を知らせんと我が指を噛む母親、胸騒ぎし急ぎ山より戻る曾参が母の指を噛んでまで知らせる心を以心伝心で受け取るお話、これに似た胸騒ぎって我家の家族の十八番です。嬉しくない十八番だけど・・・で息子曰く、「どのみち結論を急いでも埒が開かない問題だから。様子をみるしかないでしょう。君の胸の内を理解出来る人はまず、僕以外に居ないよ」そうか、私は理解されない類いの人間だったか!驚き桃の木山椒の木。言われてみれば符に落ちる、何か溜飲がさがった思い。尋常ならざる用心深さはおなじく用心される立場でもある同意語だ。

追伸この言葉の続きは更に続くようだ。タヌキにブリキに洗濯機,猪木にえのきにケンタッキーと現代的に(笑)キつながりの語呂合わせ。

笑い飛ばしてしまえれば事も無しだが・・そうは簡単ではない。果たして顛末やいかに。


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