ビーツマリネを仕込む
毎年,ビーツのマリネを夏の終わりには仕込むのだが,
今年もやっと慣例に間に合った。
ニンニクと赤い胡椒、セージに塩と酢とオリーブオイルだけで
茹でて皮を剥きスライスしたビーツを漬け込みます。
冷蔵庫で3日もすれば食べられる食欲の出る色鮮やかなマリネです。
何にでも合うから重宝する保存食,体調が戻って来た証拠?。
マンネリも一緒に戻ってきちゃったかも。
心臓を名医に調べてもらった母、問題は無い!と言われました。やっぱり水の飲み過ぎと冷たいもの(アイス)の食べ過ぎね・・水も冷やさないで飲む用心深さで、ついに私は夏バテしませんでした♪。
このまま秋風が吹いてくれないかしら・・・
ビーツのマリネ、おいしそうですね!
確か、丸元淑夫の料理本にも、ビーツの料理が載っていたはず。
ん〜、今度、試してみようかしらん。
コメント by 酔仙亭 — 2007/8/31 金曜日 @ 12:59:01
酔仙亭さま
ビーツはお酒を召し上がる方にもお薦めします。
みためも固く料理しにくそうですが皮のまま良く洗って茹でるだけです。
圧力鍋があれば蒸気があがってから弱火にして3分か4分です。
冷めてからツルッと皮が剥けます。
普通の鍋ですとタップリの水から串がささるまで1時間以上煮ないと柔らかくなりません。
歯ごたえあるくらいでスライスし、酢とオリーブオイルのドレッシングに漬けます。
丸元さんの本は「男の料理」の教科書のように熟読しましたよ。千切りサラダもロシアスープも美味しい。目に良いのはブルーベリーより先輩かもしれませんね(笑)
過呼吸大丈夫でしたか?、心配してしまいました。
コメント by patra — 2007/8/31 金曜日 @ 20:44:52
ビーツって、なかなか、日本人にはあまり馴染みのない素材ですが、おいしいですよね。
過呼吸というよりは、私の場合は、パニック発作(「今すぐ死んじゃうかも知れない」「ここにいたくない、いられないという、いたたまれない」という感覚)が中心です。
とはいえ、ごく軽度だと思っていますので。
ご心配いただきありがとうございます。
ブログにあるように、お気楽に暮らしておりますので・・・。
とはいえ、ちょっと大変だなぁ、と思うことが、ごくたまにあります。
でも、まぁ、大丈夫です。ありがとうございます。
コメント by 酔仙亭 — 2007/9/1 土曜日 @ 17:34:12
亀レスもよいところで遅いお返事になってしまい失礼しました。
パニック発作!それはもっと大変ですね〜。
責任感が人一倍強いお人に多く見受けられますね。
クラシックを聴きながら指揮棒を降られる趣味など上手にご自分で
コントロールなさっていてお見事です。
コメント by patra — 2007/9/2 日曜日 @ 0:13:57
Patraさん、違います、違います!
指揮棒なんか振ってませんよ。
CD聴きながら、スコア眺めてるだけですよ。
まぁ、充分オタクっぽいですが、指揮棒振るほどの知識もありませんし、ただ、どんな楽器がどんな役割を果たしているのかを知るのが、楽しいだけで。
あくまでも、スコア眺めてるだけです。
コメント by 酔仙亭 — 2007/9/2 日曜日 @ 15:25:41
ビーツのマリネの作り方ありがとうございます。
挑戦してみます。
patraさんちの食卓の豊かなこと!!
今、日曜日(9月2日)の朝9時です。
まだ朝食を食べていないので、お腹はグーグーなりっぱなし、
口は涎でいっぱい!
コメント by sakura — 2007/9/2 日曜日 @ 22:18:03
酔仙亭さま
スコア!?
もっと凄いではありませんか?
スコアを,眺める・・・読めるわけですよね、すばらしい趣味だと思いますけど。
sakuraさんはソプラノなんですよね、歌の練習前は空腹のほうが良いのでしょうか?
歌はまるでダメな私,と言うより音楽は弱点かも。
3日朝の8時です(笑)
コメント by ぱとら — 2007/9/3 月曜日 @ 8:15:29