職人道・・・
お花アーティストの前田さんからメールで教えてもらった名前は・・・オオニソガラム!ぜんぜん知らない名でした。さすがはプロですね。
『さて、お花の名前ですが、オオニソガラムというユリ科の花です。明治末期に渡来したと伝えられています。春から夏にかけて咲く花です。
いつもお花が素敵に飾られていて、とても嬉しそうに見えます。ぱとらさんのお宅に届いたお花達は幸せ者です。』
こちらこそ!素敵なお花、ありがとうございま〜〜す。
話し変わって・・・
女の子の鮨職人をドラマで見ていたらお鮨の握り方にも色々あるのだそうだ、それより酢で手をどれだけ慣らすか!だろう・・・とか思ってみてた。
きららの長い髪の毛が目にかかっているのが気になった。
というのも、去年美味しいと評判のお店からお土産をわざわざ届けて貰ったのだけど、な、なんと髪の毛が巻き物に・・もちろん文句言いました。2度と注文したくない。
昔、パンチパーマの起源は職人の毛が食べ物に落ちないようにわざときつくパーマで落ち難くする・・・と聞いたけどもっと前の時代の割烹や鮨職人は毎朝、銭湯へ行って、其の都度頭を洗うのが日課だった、と聞きました。
だから板前さんはあか抜けるそうです。
「手がきれい」より毎朝銭湯なんだなぁ・・・とか思ってみてたら食べたくなった。