芍薬が美しすぎる今年
何ということだろう、コロナ禍に加え、ウクライナの悲劇が一向に終息の目処も立たない世界なのに、今年の芍薬は元気で美しすぎる・・・せめて、癒して欲しいという自然の賜物でしょうか?
そう考えてみました。
人間が始める愚かな戦い、その中でこの美しい芍薬を戦いで散った人々に、せめて捧げます。
何ということだろう、コロナ禍に加え、ウクライナの悲劇が一向に終息の目処も立たない世界なのに、今年の芍薬は元気で美しすぎる・・・せめて、癒して欲しいという自然の賜物でしょうか?
そう考えてみました。
人間が始める愚かな戦い、その中でこの美しい芍薬を戦いで散った人々に、せめて捧げます。
ビーガンでも凝った料理はほとんど作らなくなった最近、慣れてきたせいですが、素材の生かし方で十分だと思い始めたからです。見た目重視にするとインスタ映えしたも食べ難い。
毎日の食事は簡単出て早いのが良いです。
特に往診が夜に有ったりすると、残り物メインになりますが、盛り付けくらいは考えます。
今の自分は療養中の身で起きてる時間が限られているので、入浴、リハビリ、食事作りが精一杯なのです。
もっと毎日描けば?と言われるも中々難しい。
風君の誕生日の絵は夢中で情熱だけで書いたのですが、今日は上手く描こう!という邪念が邪魔してしまいました。
選ぶ写真も「これは!描きたい」と思う物でないと、風さんの内面を表現できないようです。
似顔になってしまっては意味がない・・・
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