京都の新茶と緑色の紫陽花,白い芍薬とともに現れたFBでいつも素敵写真をアップしてくださっている村田さんはチャーミングな女性・・・なんと肩に花の刺青,ヒュ−ヒュー♪
でも写真では彼女を上手く引き出せなかった隠居です。もっと本来の魅力がどこかに隠れているはずです。
鶏もつの生姜煮、ワラビ、何時ものヒジキ,付け合わせに野菜たっぷりを用意しておもてなし。

脂の少ないランプステーキ200g二人共ぺロリ・・・
デザートの梅の甘露煮を食べてしまい、写真を忘れました。てへへ
お話は多いに盛り上がり、つまり私は40代と同じ感性なのね!という意気投合ぶりでした。
ず〜っと美人さんなのに写しきれてませぬ。紺色のマニュキユア,肩の刺青というパンチの効いたファッションなのに京都生まれ、あの」FBの、素晴らしい写真セレクトは並々ならぬセンスです。二人のアンテナが何だかとっても会う事を発見した日。笑って食べて気持ち迄満腹でした。ヒュ〜ヒュ〜(口笛のつもり)
Miki Murataさん登場
ヤッコさんの親友国分さん
お客様が見えないうちに届いたサザエのつぼ焼きを味見中・・・インターフォンが鳴りました。
私の所に長野の売木村に移住したコピーライターの国分紘子さんが訪ねてくださったのだ。
先日ワラビやハチクを送ってくださった方,高橋靖子さん『表参道のヤッコさん』の親友です。出先で携帯を落としデーターが破壊され、困った国分さんはヤッコさんに電話,ヤッコさんがのんちゃんに、そして伝言が私の元にヤッコさんから届きました。『遅れるけれど行きたい!!』と伝えてね!との事!部屋番号をお知らせする。そんなハプニングも実に愉快です。ヤッコさんのお声が優しく知的なのにもあらためて感動!


パワフルな74歳
丁度東京のしかも池之端の目の前に泊まるというので空いた時間にお招きしました。
急だった事もあり、お酒好きな国分さんにお寿司を付き合っていただく・・・いつもの英多郎寿司,私のリクエストは貝類、ま〜見事なサザエのつぼ焼き,アワビ。平貝のフライ,築地一番だったトリ貝は絶品でグルメの国分さんも絶賛でした。良かった〜忙しいヤッコさんに代わって昔のよもやま話,しかし共通のお友達が多かったのにも驚く。
私の造ったおつまみw
楽しい一夜だった。お喋りな私が口を挟む隙がないほど喋りっぱなしの国分さんです。でも全部平らげたのはお見事です。デザートは2年物の梅の甘露煮を生クリームかけて・・・これも大好評でした。
トリ貝のアップを写さなかったのが残念。ウニは北ムラサキウニじゃなくバフンウニ・・・でも素晴らしいので先きにお口に入れてしまいました。
パワフルな先輩の話をフンフンと聞きながら、歩いて帰るので見計らって11時にお開き宣言させて頂きました(笑)。しかしお元気な74歳だ〜〜
念願の白い芍薬

執念ですね、こうなると・・・やっとほぼ白い芍薬が届きました。
セントルイスの友達を思い出しながら、月曜日に若い優秀なFB友達が遊びにみえます。それまで綺麗でいて欲しいと祈りながら
うっとり眺めていますが、見れば見る程高貴で綺麗・・・

