後生だから「義経」さん
お子ちゃま、という事で言うと今回も義仲の不作法ぶりは大変なものだった。いくら木曾の山奥から出て来た無骨とは言え、部下の狼藉も嗜めない「それがどうした!?」には呆れ返るが、ジッと成りゆきを見ていると義仲なりの憤怒も描いている。
その辺りはあいかわらずひなすけさんがお見事ですね。
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お子ちゃま、という事で言うと今回も義仲の不作法ぶりは大変なものだった。いくら木曾の山奥から出て来た無骨とは言え、部下の狼藉も嗜めない「それがどうした!?」には呆れ返るが、ジッと成りゆきを見ていると義仲なりの憤怒も描いている。
その辺りはあいかわらずひなすけさんがお見事ですね。
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昔、アシスト君に作り方を習ってからは良く食べる焼そばを今朝は作りました。
青菜とチンゲン菜のほうが中華麺より多いのは・・気休めのつもりがお代りしちゃ意味がない。
葱とショウガをエコナ(油)で炒めて豚のシャブシャブ用をたっぷり入れました。母が大喜び、彼女は和風の朝食よりもこんな非常食風が好きなんですね。これに呑むヨーグルトで終わり。
夏がちかづくと胡瓜の糠漬けがおいしい。糠床を作るチャンス!
種(イースト菌,酵母菌他)に何度も炒り糠を足し40年も我が家に鎮座する糠味噌は木の桶で作っています。呼吸するような感じ、そのせいか美味しいの。
生姜と赤唐辛子は虫除けで必ず入れます。
匂いが気になる時は和芥子の粉(おでん用溶きカラシ)を入れ良くかき回します。
ミカンの皮を干しておいて砕いて入れる時も。
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飽きずに鶏を食べるのですが・・・
熱したフライパンで塩、胡椒、セージで味付けした鶏(骨抜き)をこんがり、じっくり焼き色をつける、ソテーじゃなく低温で柔らかく且つこんがり焼くには時々フライパンを火から外すロティが好ましいけど、横着に焼き色がついたら皮をむいたトマトを入れます。
じっくり弱火で煮て、ソースを一緒に作っちゃう。
味の仕上げは塩と胡椒とバターだけ・・・贅沢だけどフルーツトマトを使うと酸味と甘味が絶妙です。
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