2006/11/26 日曜日

Zakkaのカレンダー

Filed under: 友人,日々雑感 — patra @ 3:53:51

私の部屋のレイアウトをいじり始めたら大変で身体がそこらじゅう痛い・・・大きいスタンドをベッドサイドから机へ移動し,ベッドサイドはお揃いの小さめスタンドを両側へシンメトリーに置く!3年越しの望みをやっと達成です。小さいクローゼットを廊下側へ梃子の原理で揺すりながらジグザグ移動・・・

そこへ労働を励ますかのように?親友Mからボジョレ−ヌーボーが届いた♪、でも飲んでしまうともう片づける気が失せるのでぐっと我慢して睨むだけ(笑)、そうだ一昨日届いた来年のカレンダーと一緒に記念写真パチリ・・・カメラマン北出さんの奥様のお店、ゆうめいなZakkaの遣いやすいカレンダー毎年ありがとう・・・もう30年前に遡る友情です。

昨日は懐かし大会みたいな日、ヘアメイクの友人からも電話、1時間もお喋り大会をしてしまった。
皆少しだけ時間にゆとりがでてきたようです。





2006/11/25 土曜日

虹を架ける王妃

Filed under: 感想 — patra @ 1:21:21

フジのドラマ、虹を架ける王妃史実としても有名な朝鮮王朝最期の李垠皇太子と嫁がれた日本の梨本宮方子妃殿下のお話をドラマ化したもの、それぞれの役者が実に良かった。おぉ何時の間にこんな見事な大人の役者になったのでしょう、というくらい安定した演技と王族としての気品を漂わせている,抑制の効いた岡田准一さんも菅野美穂さんも実に好演でした。
母宮に扮する原田美枝子さんの美しく気品のある立ち振る舞いもみごと・・・
衣装、ロケ場所、室内のしつらえ等、不自然が微塵もない用意周到な演出の冴えにも感心、久々にドラマを安心して心から楽しめました。今夜もこの二夜連続奇跡の夫婦愛スペシャルシリーズの「遥かなる約束」があります。これは昔みた戦争で引き裂かれる夫婦愛を書いた映画、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」の日本版の実話、きっと泣いてしまうでしょうけど楽しみです。





2006/11/24 金曜日

男女…by太郎

Filed under: 日々雑感,時代 — patra @ 12:00:31

フラッシュを何気なくクリックし、そのユーモアに大笑いしてしまいました。太郎というアーテイストの作品だそうです。

世の先生達への応援歌みたいにも聴こえます、頑張れ〜何とも元気が出ます。並べ〜交互に並べ♪・・・私も買いたい。
いつも素敵な本を紹介してくださる変人さんのところでのご紹介でした。





雨が止んでよかった

Filed under: 家族,料理 — patra @ 6:03:47


このところ肝臓を冷やさない意味で、夜中まで起きていることを止めています。
集中力は夜中に出るタイプなのですが、昨日も休日なのに塗り残しのペンキを塗っていただいのに夜中に雨降り・・・塗ってくださった方に悪くとても残念でした。一応屋根はある外階段なんですけど、朝まで降ったら大事でした。

母は中村屋の肉まんが大好きなので今朝はこれ!(笑)豚汁と一緒に!里芋コンニャク大根、タマネギも入れて下煮して寝たので朝はお味噌を溶かしただけ。湯気まで暖かい朝・・師走はいそがしいので大鍋に一杯作っておきます。





2006/11/23 木曜日

外階段

Filed under: 日々雑感 — patra @ 7:58:41

昨日、朝早くから外階段のところで何かが転がり落ちる音・・ペンキの刷毛かしら?今年は雨が多かったのでいつもタイミングをズラしてしまっていたが、剥げたペンキをシルバ−センターの人が塗ってくださるというので多分、昨日がその日なのでしょうか。

昔、私も1度階段塗りに挑戦して死ぬかとおもうほど大変だったことがある。申し訳ないな〜と思うも最近の体力では植木に水やりも重荷です・・・
シルバ−センターに登録していらっしゃる方は還暦過ぎのボランテイアの方だから寒い朝につい手がかじかんでしまったのでしょうか。

2度ほど何かが落ちる音がしてました、こちらでお願いしたわけでは無く、あくまでご好意なので何だか気になってしまいひたすら静かにしてました。

1時間ほどで音が消え・・・プロと違うので何回かでハゲたところを塗ってくださるとの約束らしい。
この何度もメンテナンスしなくてはならず、しかもちっとも効果的じゃないボロ家を、どうしてくれよう!と悩んでいたせいか今日の夢に姉と父がいっしょに出てきました。「コヒ−飲む?」と尋ねると父、うれしそうに「あぁ」着物姿でボーっとして3階にいるなんて珍しいけど出てきすぎです・・
姉が私に黒いオーデイオ台と白いウサギみたいな、でもシッポの長いハムスター風小動物をくれたんです。めずらしいこともあるもんだ。
でも夢の中ですからね、現実は深い誤解が母のことでも起きています。
一緒に暮らしていないと視野や観察がステレオタイプになりがち、母が私に懐きがちなのは幼児のようなもの、餌ズケされてるのですからしかたがないことです。

しんぱいして殿まで夢に、ご苦労さん。





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