2021/12/7 火曜日

風君グッズがスムーズに買えました。

Filed under: 藤井風君 — patra @ 1:59:12

いつも心臓が悪くなるほど手古摺るのに、あまりにスムーズで、嬉しかったです。

チーム風のみなさんはお約束を守ってくれましたね。ありがとうとお礼を言いたいです。

ただ、カード記入がちょっと引っ掛けでしたが、あれはアメックスの策略ですかね〜〜

通販のお知らせに風君の言葉・・・「どうぞよしなに (*^_^*)ノ」が新鮮でした。

どんな時も風君の使う言葉は、これでしか伝わらない響きが込められています。

どうぞよしなに・・・この言葉、実に良い。


2021/12/4 土曜日

昨日と今日白菜を食べきる

Filed under: ビーガン食,料理 — patra @ 13:27:56



2021/12/2 木曜日

ミニ白菜のミルフィーユ?

Filed under: ビーガン食,料理 — patra @ 1:00:04

ヘルパーさんが好意で買ってきてくれたミニ白菜は本当に可愛くて、丸ごと輪切りにして調理しようと考えました。お揚げと一緒に、重ねて見ました。3切れを交互に重ねてミルフィーユのようにして・・・

昆布ダシでじっくり煮ました。味が染みて白菜も美味しいし。お揚げは厚みがあってお肉のようでした。

ペコロスの酢漬けと黄色パプリカを添えて・・・

メインは大豆のハンバーグこれは既製品です。付け合わせは茄子とパプリカのお尻、ヘタの部分が可愛いお花のように見えるので、マリネの時にワザととっておいたのです。

素材が野菜ばかりで単調になりやすいので、飾り方を変化させて見ました。見た目が可愛かったです。


2021/11/30 火曜日

ミラノ風ピッザを野菜だけで

Filed under: ビーガン食,料理 — patra @ 0:59:37

昨日は風君のライブ配信に夢中で真面目にご飯を作らず買ってもらった野菜サンドと白菜スープだったので、今夜はミラノ風の薄いピザ生地で野菜ばっかりのピッザを焼きました。

玉葱、椎茸、ピーマン、プチトマトをトマトピューレを塗った生地に広げ、アルミ箔で覆って20分焼きました。そう、チーズもビーガン仕様の大豆やココナツミルクや蒟蒻粉で出来ています。

お味は本当にピッザ。チーズもオレンジ色(パプリカ)でとろけます。

残り物も整理したので、アボカドと春菊と豆腐の白和え・・・これに紫芋の焼いたのにメキシコさんのアスパラガスです。日本のより固くてシャキッと美味しいです。バジルの葉とカシューナッツのマヨネーズを添えて・・・


2021/11/28 日曜日

藤井風君代々木HEATライブ・ファイナル

Filed under: 藤井風君 — patra @ 22:50:42

今回も配信で風君の国立代々木競技場のライブ・ファイナルを見ることが出来ました。

予めテストもし、1時間前にスタンバイして待機・・・あぁ、いきなり風君のサキソフォン演奏です。

しかも私が自分のテーマ曲!と決めてる「風よ」です。感涙。

音も画像も全く問題なくて。会場の広さを埋め尽くした観客にも驚きでしたが、配信の良さは風君の表情がクローズアップ多用でむしろ臨場感を感じられました。

スクショじゃないのでモアレが出ていますが、 此れは複写の宿命です。見る事が出来なかった人も多そうだったので自分のカメラで激写しました。

どんな表情も素敵でした。きっと風君の事だからアーカイブか何かの方法で何度も見られるようにしてくれるでしょう。DVDも武道館の様に期待できますね。

今回は凝った映像もないシンプルな構成、映像、衣装も着替えずラフで好感が持てました。風君は終始楽しそう・・・

「調子に乗っちゃって」の噂の手の位置も際どくちょっとよかったですよ。

徐々に書き加えてゆくとしましょう。目下興奮が覚めていません・・・

さて、一番印象に残ったのは長谷川将山さんの尺八の前奏から始まる「へでもね〜よ」やっぱりすごく好き。

ライブは編曲もアドリブも有って、それが新鮮ですね。

フリーライブの時も圧倒的ピアノの前奏から始まった「死ぬのがええわ」は今回さりげない出だしで残念です。あのクラシックでダイナミックな前奏は驚きの凄さだったので・・・もう一度聴きたかった。

風君のMCはいつも心に残りますが今回も素晴らしかった。

「色んな事が此れから起こると思うけど、悲しい事も囚われず、嬉しい事もそうか?と受け流すように執着しないで前に進んで行こう」こんな意味だったかな?

良いことも悪いことも、 ああどうもありがとございます ああどうもありがとございます って言って次にいきましょだったかな?

長い指や、足元の靴まで写す映像・・・底の厚い不思議な靴を履いてました。

ユーモアも混ぜつつ楽しい時間はあっというまに終わりました。

最後の『旅路」は本当に良い歌なのにドラマでの扱いは酷すぎて本当に腹が立ちましたね。

休憩もなく全力で歌い切った風君は汗ばんでいたのか、涙だったのか?

名残惜しそうにバンドメンバーと深々お辞儀する姿も素晴らしかったです。

しかも、一人になっても又お辞儀・・・最後にピアノとちょっと歌いながら去る姿も清々しかったです。

私の様に体の自由がきかないとライブなど絶対叶わない夢ですが、こうして配信で楽しめる時代、風君に出会えた時代に感謝しかありません。

あと10年頑張って風君の34歳を見てゆきたいです・・・


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