チャイナタウン化と目
何度も覗いては面白いな〜と思う青目のブログ はいつもサービス精神旺盛で賑やかな写真が満載です。クリスマスのポルトガルの漁師町は何故かチャイナタウンです。写真を見てコメントを読んでは青目のユーモアに笑い、静かに戻ってくるのです。目が悪く、コメントの文字まちがいや変換のし過ぎで思わぬ文字になっていたりと、友情を育むのも中々たいへん。勘の良い彼女はせっせと長いメールをよこしてくれますからね、それも嬉しい。けど,何、この私の目は!?見えないのじゃなくて,開けてるのがだるい。眼鏡の問題じゃなくて、まるで昔の親戚の叔母さまのように、目がまぶしいのです。モニター全体が。これ危険信号ですよね。つぎからつぎへと良く故障する私だ。これが老化への確実な入り口なんでしょうか。数年前、ネットサーフィンが出来なく成って今ではご無沙汰続きのかつてのサイト訪問に加え,毎日楽しみだったほぼ日さえ,全然訪問できません。筋肉が瞼を開けておくことさえ重く感じるこの頃なのです。視力は床を歩いている蟻さんさえ見える凄いものですが、無駄な視力も,疲れる原因です。大いに問題ですね〜。「遠くを見ると良いよ、」と言われても狭い家のどこに遠くがあるのやら・・・ふ〜