2006/4/11 火曜日

待つ間に

Filed under: ネコ,日々雑感 タグ: — patra @ 1:19:26

レシピのマンネリを打破すべく最近見つけた美味しいブログに紹介されていた、プロの料理人とサラダの作り方・・去年のですが素敵なのでご紹介。
私の好きなアルティショ〜とクスクス入り。早速真似して作ってみたいです。

今日は息子たちが戻るのでお鮨、帰った直後ならば近所のお鮨でもごまかせるかな?と甘い考えでいます(笑)。サラダは春キャベツとスナップエンドウの胡麻ソースでシンプルに作るつもりです。
何といっても糠味噌を早速、食べてもらうのが愉しみ。

そわそわ待つはずのクララがベッドに潜ったまま出て来ないので頂いたポストカードコレクションの続きで・・・・猫好きのフミちゃんの為に待ってま〜〜す♪の意思表示。しかしかわいい。

兄妹猫

セピア猫

時差惚けが軽くて済みますように・・・


  1. kyoさんたちを待って、わくわくそわそわの1日ですね!

    アーティチョーク、大好き!
    マリネになってるやつを、そのままサラダに載せるのも好きですが
    グリルするのも好き。ピザやラザニアに載ってるのも好きです。

    クスクスも大好き。
    王道で、ポトフ風の煮込みを載せるのも好きだし
    ピラフみたく、味付けしてそのまま食べるのも好きです。

    葉桜には葉桜の風情があって、それもまたよし。
    日曜日が祖父母の27回忌でした。
    桜が盛大に散っていて、新芽がたくさん芽吹いていて
    従姉が子供を連れてきていて、明るく切なくやさしい気持ちになりました。

    ちなみに、空豆をいためるとき、空豆は下茹でするのでしょうか?
    ダークカラー単色のお皿に、白とやわらかい緑がすごく素敵!!
    お料理も、額縁が大切なんですね。

    コメント by たばた。 — 2006/4/11 火曜日 @ 10:11:33

  2. >たばたさ〜ん
    雨が降ってきたので心配ですが、きっと乗り合いタクシーだと思うので、荷物も何時も別便で届けるので身二つを待っています。いつも5時頃です(笑)

    アルティシヨーは茹でるのが大変なので缶ズメも便利ですよね。グリルって生を??

    そら豆は鞘から出してそのまま生を炒めます。

    他にも、生そら豆をゆっくり炒めて塩を振って焼き海苔を細くハサミで切って散らすと日本酒のおいしいおつまみになります。

    5月9日まで滞在するので今度は歯医者通もするそうです。
    何かしましょう、今度こそ。
    ご先祖の命が繋がっているのを感じる法事はとっても厳粛な気分になりますよね。

    コメント by patra — 2006/4/11 火曜日 @ 14:05:45

  3. kyoさんフミさん、おかえりなさ〜い。
    久しぶりにお目にかかれたら、嬉しいなあ。

    >生そら豆をゆっくり炒めて…
    いやぁ、ものすごく美味しそう!絶対チャレンジ!
    日本酒好きが高じて、ますますおっさんくさいたばたです。

    生のアーティチョークは、下準備が大変だし
    何よりも高価(笑)なので、もっぱら瓶詰めです。
    鶏肉を焼くときに、途中から網に載せて…。

    >法事
    従姉が子供達に『ひいお爺ちゃまとひいお婆ちゃま』と
    言っていて、伯父伯母が還暦をすぎ、孫がいて。
    Patraさんの仰る通り、命ってつながっているんだなあ〜、
    と、時間や世界の大きさを感じました。

    コメント by たばた。 — 2006/4/12 水曜日 @ 11:52:07

  4. >たばたさん
    昔のスタイリスト時代にはお洒落度を感じるために派手な食材を使って(アルティッショー、フランス読み)感性を磨こうとしたものですが隠退後は如何にその辺の残り物や季節の物で間にあわせるか!!が一番の関心事です(笑)

    とにかく普通に食べても食材が余る老人家庭です、味噌汁でも何でもきっちり分量を計らないと余ります。とほ。

    そこへ若い人達が戻ると握り拳で気合いを入れたくなるんですが健康第一でやってみようと思います。

    アサリを買う私(笑)
    日々、老いていく細胞と子孫を繋ぐ細胞・・・どちらにしても命つきるまで食べる行為はつづくわけですものね。

    コメント by patra — 2006/4/12 水曜日 @ 14:11:08

  5. たばたさん、ありがとうございます!
    またいろんなお話したいですねー。

    コメント by kyo — 2006/4/13 木曜日 @ 21:03:04

RSS feed for comments on this post.

© 1999 - 2024 Patra Ichida, All Rights Reserved.