2005/1/31 月曜日

大河の義経と「義経記」の違い。

Filed under: 感想 — patra @ 1:19:35

「義経」のシナリオのあまさを突く貴重な意見、こんな
大人の見方もありますのでご紹介。創作しすぎるとどこかで破綻が出て来るものだが・・・鞍馬で修行する牛若は１２〜１３才というお話に頷く。
大河ドラマは創作になってしまうのね、やはり。

それはええ、それはええ、それはええの？（後白河法皇風）

こんにちは〜、トラックバック失礼します♪　私もつい先ほど「義経」第四話を拝見しました。タッキー義経に、マツケン弁慶が出てきた「義経」第四話では…

トラックバック by 　源義経と、平清盛と、もう一つの平家物語　【1,000年プロジェクト】 — 2005/2/1 火曜日 @ 12:44:15
TBをどうもありがとうございました。
義経の演出家の本もいよいよ出ます、ぜひ応援してくださいね。
奥様のサンバ姿が眼にうかびました。こちらからも昨日の感想の方を・・・TBさせていただきました。

コメント by patra — 2005/2/1 火曜日 @ 16:29:05

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