留守番の部屋・・
老母が入院中、全く動かず寝たきりにされて、あっという間に基礎体力や塩基バランスを崩し状態が悪くなってしまったので、息子達は新居にお友達を呼べなかった。
ゆっくり休むベッドも無いまま帰国してしまったので
彼等が帰って行った部屋にモンステラとカサブランカを飾り清めてから写真を取ってみた。
30年も使っているロックストーンの家具と壁に付けた棚がマッチしています。
オットマンの折りたたみベッドは140センチのセミダブルになり、普段は四角いお豆腐みたいに畳めます。これは組み立てが他より遥かに簡単,デザインも良いのです。
カバーは今作ってもらっています。もう大人なので白です。
私がまちがえて、人にあげようとして叱られたアーロンチェア2脚は、息子がギャラで購入したものでした。しつれい!忘れてました。
残念なのは駐車場の車の中にボーズの良いスピーカーを時間切れで設置できないままパリへ戻ってしまった事・・・
又音楽の無い部屋になってしまったか。