珍しくスコッチがお伴
蕪を茸と鶏ひき肉のアンカケで頂く
珍しくオンザロック、ビールが手の届かない冷蔵庫の扉にあったので仕方無く、やっぱり食事とは合わないのがウイスキーです。
コーヒーを飲んで終わり一人だから出来る自分のためだけの夕飯つくりを誉められる。
ちょっと不思議なきもちになります。
一人という生き方をして来ないで済む人には分らないでしょうが、一人だからこそ、規則正しく自分を律することで、やっとバランスがとれる時間の使い方なんですね・・・
他人に奪われないで済む時間には何事にも代えられない贅沢な長さがあるのです。
ゆっくりご飯も好き勝手に作れる・・・