その後・・・
一応抗生物質を飲みなさいと昨日来て下さった整形医のアドヴァイスに従って2食も食べてしまった。
そういえば、ヨーロッパで抗生物質の全く効かない菌が出てしまったらしい。
詳しく調べないと分らないが日本の病院で一次騒がれた院内感染とは違うのかな?東大の分院はそれで閉められたのだが・・・
火傷で注意するのも感染症なので慎重にならざるをえない。
ただ不思議だったのは看護師さんや先生は外から入ってきても手を洗わないで包帯などを触わろうとするので、潔癖性な私は自分で全ての処置を自分でします〜と宣言(笑)。
「上手、其の調子で良いでしょう」と包帯の巻き方まで誉められた。おほほ・・何故薬や包帯に強いのか?というと昔、息子が交通事故に逢った時に全て学んだからですが・・・
経験は全て学ぶことに繋がりますね。
ヒビテンが先生から届いたので早速消毒もしてみました。どんな傷でも直せそうな予感・・・