竹林の美しさ,初めて知った。
ポルトガルの笑う犬 の作者、青目は、実は日本でもこんな天国のような所に住んでいます。
この竹林の見事さ!青目の伊豆の竹林 お正月に遊びに来たときも
素晴らしいよ!と聴いてはいたけど想像を遥かに越えている。
まるで仙人の住むような桃源郷みたい。でもね、山の奥だから,残念。こうしてブログで見るだけだけど・・・
何故か,彼女のブログにコメントが書き込めないのですよ。何度トライしても・・・
だからここで・・・デスクトップに、この竹林写真を乗せて毎日眺めています。気持ちが良いな〜
自然の中で暮らせる体力,気力のある人達、まじ凄いです。私なら,ザワザワと笹を揺する風の音でさえ、きっと寂しくなっちゃうと思う。いいや都会の真ん中で、と些かグレてみました。(笑)
マネのような生活の達人、日本でも,ポルトガルでも自然を友に,自由に遊ぶ友人を心から応援したい。
日本滞在中の京都旅行中でのバス事故の顛末も『喜怒哀楽の人々」の章に載っています。事故お詫び係りが吉本興行の芸人に違いない!!と卓越した目線で喝破する等,青目節は増々冴えています。笑うどころじゃない大事件なのに思わず笑う。ごめん。これも彼女の文章力の故ですね。次回作が待たれます。