オムレツが下手になっていた・・
ジャーマンポテトを入れて卵2個のオムレツ
バターもミルクも使わなかったら、フワっとしない、でも具のポテト味は格別だった。二人で半分に切り分けます。ソースで
考えたら基本の料理としてのオムレツはプレーンばかり作っていたので所謂、具入りオムレツとかオムライスは何十年も作っていなかった。
子供が大きくなると全く作らなくなったせいか、技術としてのオムレツを焼く腕は
全く持ってなかった事が露呈しちゃった。
2回目挑戦、1回目より卵を増やしてみたけど、バター無しは艶とトロミに欠けますね。日本酒を入れたのも失敗。モヤっとした食感だ。麻婆茄子の具,味、最高。
キャベツの千切りも下手・・・お婆ちゃん,フミちゃんが居ないと私のキャベツ千切りはこんな程度・・
でも柔らかい美味しいキャベツだったので助かったけれど。
基本的なことが,結構できていないな〜と練習中。
どうしてどうして、おいしそうなオムレツですよ。
オムレツって難しいですよね。
家は、連れ合いに作ってもらっていました。
卵料理、なかなか難しいですよね。
キャベツの千切りも、ちゃんとふわふわの千切りになっているじゃありませんか。
眼福、眼福!
コメント by 酔仙亭 — 2007/11/4 日曜日 @ 10:59:57
わー、おいしそう♪
キャベツの千切りはこれくらいが素朴でいいですよー!
飲食店では機械で切ったようなキャベツの千切りだったりするじゃないですか〜。。。
patraさんの千切りの方が暖かみがあっておいしそう♪♪♪
昨日MARY QUANTのイベントで、お化粧をしてもらいました。
10人くらいの美容部員がいる中、お1人年配風の女性がニコニコ笑顔で対応されていました。その方からじきじきにお化粧指導してもらいました。(本当はそういう担当ではないかと思うのですが・・・・)
大阪から熊本に出張でいらっしゃったというその女性は、50代の、統括マネージャーのようでした。とっても感じがよく、楽しく話をさせていただきました。
「昨日は大阪で会議で今日は熊本で明日は広島なんですよ〜」と、笑いながら話していました。忙しいながらも充実している様子でした。
コメント by chieko — 2007/11/4 日曜日 @ 20:43:09
私はそこでpatraさんを思い起こしたのですよ。
patraさんも、きっと、美とアートの最先端で、充実した日々を、キラキラして過ごされていたんだろうな〜って。
お顔の感じも偶然似てらっしゃいました(笑)
patraさん、これからもずっと輝いていてくださいね☆
(文字数オーバーのため2つにわけました)
コメント by chieko(続き) — 2007/11/4 日曜日 @ 20:44:33
酔仙亭さま
いつもさり気なく励ましのお言葉、ありがとうございます。キャベツは苦手をこの際
克服しようと葉を一枚づつ剥がして切りました。タンタンタン・・とは行きませんでした(笑)お水にさらし,良くきって盛りましたのでフアフアを見てくださって畏れ入ります。
技術を要す上に、卵の専用フライパンが留守中、酷いことになったました!
今のキャベツが美味しいお陰ですね。
コメント by patra — 2007/11/5 月曜日 @ 1:47:12
chiekoさん
キャベツ、この程度でいいのでしょうか?機械は味気ないですね、たしかに。心強いです、ありがとう♪
流行は繰り返すですかしら?マリークアントが売り場展開をしているのですか?
色数が豊富で楽しいキッチュなメーク展開ですよね。40年前はミニで大流行したブランドです。ラメ使いが楽しいです。
続けるというのが才能だとすると私は時代の流行に乗って遊ばせてもらっていただけでしょうか?でも毎日すごく楽しかったですよ。
キラキラといきたいとこですが鼻の頭をギラギラさせて台所で奮闘してますってば!
でもお洒落もしないと、で、自分の洋服を買い込みました。
痩せてないとお洒落にならないからchiekoさんの今がちょうど良いお洒落時期ですよ。
コメント by patra — 2007/11/5 月曜日 @ 2:02:39