蕪のポタージュ、ブランチ・・
作り方
蕪1束、タマネギ半分、キャベツの外側の堅いところ2〜3枚
柔らかく煮たら、半分の蕪を牛乳とフードプロセッサーにかけてマッシュ、バタと薄力粉1づつ小さい鍋でホワイトソース、その中に形のままの蕪、煮た汁、マッシュした蕪も入れて味は塩と胡椒だけ・・・辛いソーセージを入れたので固形スープは好みで・・・
大きい蕪を家族や動物が協力して抜く童話があったでしょう?
あのつながった絵が好きで蕪が、ますます好きになったんです。単純。
作り方
蕪1束、タマネギ半分、キャベツの外側の堅いところ2〜3枚
柔らかく煮たら、半分の蕪を牛乳とフードプロセッサーにかけてマッシュ、バタと薄力粉1づつ小さい鍋でホワイトソース、その中に形のままの蕪、煮た汁、マッシュした蕪も入れて味は塩と胡椒だけ・・・辛いソーセージを入れたので固形スープは好みで・・・
大きい蕪を家族や動物が協力して抜く童話があったでしょう?
あのつながった絵が好きで蕪が、ますます好きになったんです。単純。
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まあ、Patraさん、よく朝っぱらから、こんな手の込んだものが作れますね〜 尊敬しちゃう。
夫は、生卵掛けご飯に味噌汁、鮭それに梅干、お沢庵の純和食の朝食が大好きなのですが、滅多に作れませんわ(笑)
私も子供の時「大きな蕪」が大好きでした。幼稚園か小学校の学芸会で皆で演じたのを覚えています。私は何の役だったか忘れちゃったけど。
コメント by Michiyo — 2006/11/13 月曜日 @ 5:19:14
Michiyoさん
私は食べたい!と思うときが作り時、なんです・・・慣れでしょうか?
蕪のポタージュだけですもの多いに手抜きですよ。
ダイエットのためにキャベツの生を齧ると外側の葉が余るのでみそ汁や炒めたり何かしら利用する朝です。
ご主人のお好きな朝食、純和風のほうが手がかかりますね。材料は全部ドイツで手に入るのですか?時々で良いのでがんばってあげてください。(笑)
『大きな蕪」だったか!!題名が思い出せませんでした。
ドンジリはネズミでしたよね、可愛くてとにかく大好きでした。
料理写真は目新しいものを作ったら載せるつもりなんですが最近マンネリ気味...そういえば上記のような和風はほとんど写さないですね。
コメント by patra — 2006/11/13 月曜日 @ 9:46:27
和食を作るための基本材料は、こちらの大手のデパートのアジア食品コーナーや、中国人や韓国人などが経営しているアジア食料品店で手に入りますよ。日本食品は高いのであまり種類は置いてませんが。最小単位はそろいます。こちらのネットでも日本人のオンライン・ショッピングのサイトがあるので、まだ利用したことはありませんが、もしどうしても何か特別な材料が欲しい場合は、役立つと思います。
「大きな蕪」?だったと思う(笑)
私も、もう大分前のことなので、記憶は定かではありませんが。
コメント by Michiyo — 2006/11/13 月曜日 @ 18:48:32
Michiyoさん
お返事どうもありがとう♪
便利な時代になっていますね、ドイツの食材もワインも買えるし。そちらでも日本人向けのオンライン・ショッピングができるなんて、どうりで息子達が何も要らない!という訳ですね。
調べてみても「おおきな蕪」みたいです。グリム??絵だけが強烈に印象にのこってました。
昨日は母のリクエストでオデンの残りに紅玉リンゴを入れました!!え〜〜〜という感じですが食べたら意外、美味しかったです。TVで仕入れた知識らしいですが酸味のある鰹出汁が行けます(笑)
コメント by patra — 2006/11/14 火曜日 @ 2:07:09